Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪

 出来れば世界共通語で 右矢印 

 

人とのコミュニケーションの中で伝え合う役割が言葉であり

 後世へ残す役割が文字 って事になるのかな?

 

先日テレビで 大阪のおばちゃんが

 外人さんとペチャクチャ楽しそうに話してる場面がありました

 

お~すげぇ~な~ 目 と思いながら見てたのでありますが、

 

 ごく普通に会話が成り立っているのは

  文法をしっかり勉強したからではなく

 

 我々 日本人が子供の頃から耳から仕入れた情報を基に

  世界一難しいと言われる日本語を自由に操れるのと同じで

 

  要はただ単に慣れ親しんだ言語を使っているだけ

 

 

この部分で言うと 例えば英語

 日本人が苦手とされる外国語 笑い

 

 あんなに難しい英語の文法を習ったのに 一切会話出来ない人が多いのだとか

 

 オイラも同じく 英語は苦手 ガーン

 

 書かれた文字なら単語をつなぎ合わせてなんとなく分かる程度

 

 

と、いうワケで

 ダンスで使われている教本 っていうの?

  JDSFなら 右矢印 WDSF教本

      JBDFなら 右矢印 ボールルームダンステクニック

 

 競技を始める頃

  基本フィガーってどんなんん?って思って

  友人に教本をチラっと見せてもらったけど

  、、、なんだか 面倒くさくって それ以来見た事なし

 

 

それはともかく

 

外人さんとSNSでやり取りした時の話

  前に書いたかな? いや、書いてないと、、、記憶曖昧 ガーン

 

 頼りは 翻訳ソフトのみ

 

注意 念のため、これは 10年以上前の話

 

「ダンスをやってるのかい?僕に習うといいよ」

 

「ええ、まぁ とりあえずやってます」

  翻訳によると こんな感じ

   「Yeah, well, I'm doing it for the time being.」

 

    逆翻訳すると 大体合ってるし~ チョキ

 

 と、まぁ こんな感じで とにかく相手は英語でしか書いてこないので

  コッチは必死 アセアセ

 

 その時に聞いた話では

 「日本人にレクチャーする時は気を付けなければならない」

  のだそうだ

 

 

ここからは勝手要訳 ダッシュ

 

トゥ&ヒール  ヒール&トゥなどが頻繁に出てくるダンスレクチャー

 

 この言葉がアザとなり、勘違いも出てくるのだとか

 

 着地する時 ヒールから なんて聞くと

 ヒールから着地するものだと思ってしまい

  ホントにヒールから足を出していくヤバいパターンがあるんだとかアセアセ

 

 その頃は 「アッそう?!それがどーした?」って感じだった

 

 

今なら分かる気もする ひらめき電球

 

社交ダンス踊るのに特に必要なくても

 こと競技ともなると美しく見せる必要もあって

 足の出し方 一つとっても随分と見栄えが違ってくる

 

 スタン、ラテン共通だね

 

結論で言うと

 「実際に プロに見てもらうのが 正しく伝わる」というものだった

 

 ヒールで着地なんて書いてるから ホントにヒールから足を出す人が居て

  どこで学んだのか知らないけど

  これもまた厄介な読解力の欠乏だ

 

  と、仰ってました 笑い

 

 

 その為 膝が使えず 棒立ちのままやってる人を見て

 

     と、なるのだそう

 

 

文法にうるさい 日本人の英語は

 「ニュアンスが伝わらなくて間違いだらけだ」

 

 と

 

 それを聞いた 自分も

 

  ってなった アセアセ 

 

 

 

 難しいよね 異国の言葉 ( ̄^ ̄)ゞ

 

       乙女のトキメキ  星

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