Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪

 通常カテゴリーとシニア 評価の違い

 

なんか上手く書けないっすな~ 参った

 

 ごちゃごちゃやってないで 早く本題に入らないとね ひらめき電球

 

 

競技を始めて 早や8年が経ち

 ブラックプールのファイナルを夢見て、、は いませんが、、、滝汗

 

テニスをしていた頃は いつかウインブルゾンで 華麗なるスマッシュを決め

 チャンピオン・トロフィーを手に観客に応え 花火

 

ゴルフをしていた頃は マスターズで最後のパットをバーディーで決め

 タイガーウッズのように グリーンジャケットで優勝スピーチ 乙女のトキメキ

 

       

 

 どれもこれも 夢に描いて楽しんでました

  いかんせん 新幹線/// そない上手く行くワケがありませんガーン

 

人それぞれが持つ能力・センスがあり

 我々のような ごくごく普通の、或いはそれ以下の人間にとって

 去年あったオリンピックと同様

 特に 世界大会などでは 日本代表とするトップ選手やプロを応援するのは

 

 自分で出来ないナニカを託して 応援しているのであります

 

競技ダンスも 御多分に漏れず 、、応援は楽しいよ 照れチョキ

 

 

今まで youtube等でしか見た事がない選手でも

 センスあふれる魅力ある 天才ダンサー といえば

  (個人的なので、いろいろ違うご意見もあろうか、と、、、)

 

ラテンでは ドニー・バーンズ、マーカス・ヒルトン、リカルド・コッキ

 加えて クリクリビー(但し、自分だけで踊ってる///)

 女子では ユリア・ザゴルチェンコ 

  男女合わせて見ても 彼女は天才と呼ぶに相応しいと思ってる

 

スタンダードでは またまた マーカス・ヒルトン ミルコ・ゴッゾーリぐらいかな?

 それ以上 昔のは分かんない あせる

 女子は カチューシャ・デミドヴァ

 

日本選手は、どちらかと言えば 天才肌ではなく 努力型 が多いかな?

 

 そんな中でも 天才的な素材を感じた人は

  嶺岸昭志さん 増田大介さん 藤井創太くん 

 ※ 初めて踊りを見た時の印象がそうさせるのかもしれません、、、

   あと、 女性を見る事は、、まず無かった もやもや ガーン

 

 

 ここから先は 斜め読みの方は お引き取りください

    一字一句 しっかりお読みいただける方のみ お進みくださいませ お願い

 

 

そんな中 、こと競技ダンスに於いて

 世界では全く評価されない事に 少々 怒りを感じてます ムキー

 

先日は 金スマでお馴染みの

 浅田舞&オチョペア に先駆けて 扉をこじ開けてくれた

  押川&知世ペア と 村瀬&小笹ペア の活躍を書きましたが

 

 

ひらめき電球 ここで一考

 

 プロの世界では 日本選手には厳しい状況なのに

 シニアでは さほど気にするほどの ヒドイ評価で無いのは ナゼ?

 

 ・シニアの世界では毎年 新しい若い年代が入って来る

 

 ・世界のトップ或いはファイナルの選手は シニアに出ないのが定石

  名誉を保ったまま引退、その後は戦績を元にダンス界で生きていく

  また、プロにしろアマにしろファイナル近しの選手は

  「もう少し あと、ひと踏ん張り」と頑張ってアダルトにチャレンジし続け

  そのうちに 年齢を重ね そのまま引退となる

 

 ・さほど成績の上がらなかったプロ選手は

   さっさとターンアマして シニアにチャレンジする事はあるそうだ

 

 ・こういった状況により シニア競技では

  審査員にとっては ほぼ無名の選手ばかりで 過去の戦歴に捉われる事無く

  真っ新な状態で審査出来るのが 通常の競技とは全く違うところ 

 

 

 逆に言うと 有名な大会では 過去の戦歴等が重要視され

  落とせない組もあると言う

 

  一緒にスタートしてビリであっても

  審査員の心ひとつで 決勝に進める事が出来る摩訶不思議な世界 

 

  準決勝辺りの選手がなかなかファイナルに上がれないのが

    競技ダンスの 面倒くさいところダッシュ  妙なところピリピリ

 

 

シニアⅠに於いて

  押川&知世ペア も 村瀬&小笹ペア も 何の洗礼も受けず

  真っ当な審査で ファイナルを勝ち獲った事は

   ある意味 純粋な判定 がもたらされた証拠であります

 

 

で、やはり気がかりなのは

日本のトップ・プロや トップ・アマ が ブラックプールやジャーマンオープンで

 全くと言っていいほど 評価されない事が腹立たしく思えて

 

 昔はファイナル常連国だったものが

 

 今や飛ぶ鳥も飛べなくなったのが悔しい タラー

 

 

歴史的に 経済、環境 他 あらゆる点から見ても 

 

日本の 技術・開発力は 目を見張るものがあり

 

 資源の無さを 加工・新たな発想でカバーしてきた

 

 スポーツなどでも 体格の差を

 新しいものへの挑戦と技術開発で補い埋めてきた  

 

 

そこで、気になるのが昨今の 世界に於ける 日本選手の 評価

 

 ある日を境に 突然変わってしまった日本ダンス界の評価

 

 日本の選手から目の輝きを奪ったのものは何だったのか?

 

 本当に日本のダンス技術が低いのか

 世界と比べて それほど違うものなのか、

 

 確証が掴めたので 検証したいと思う 筋肉

 

先ずは 世界から見た日本の立ち位置と環境

 そして競技とはどういうものなのかを把握する必要がありそうです

 

ん~っと 今日はまだ準備不足、、、探し物 未だ見つからず ガーン

 

  というより 眠いので次回に てへぺろ バイバイ

 

 

    長いだけで分かりにくい文章やなっ アセアセ

 

    明日から文脈に気を付けて書くゾッ ひらめき電球

 

       乙女のトキメキ  星

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