Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
見てもないのに 達観 (^^;
え~っと 何から書きましょかね?
ラテンがムッチャ接戦だった事?
パートナーシップの入れ替えや スプリット が多かった事?
欠場が多かった 事?
とりあえず 分かっている事から
今年は 日本 及び 近隣諸国の 不参加により出場数が激減した事
どれだけ 日本が開催に寄与していたかが窺えますね
もっと 日本に対して敬意を払って欲しいものでアリマス
ニューチャンピオン誕生
まず、スタンダード は
前回チャンピオンが不出場だった事もあり新チャンピオンが誕生しました
ナターシャの誕生会?
優勝カップを前に いい誕生日になりましたね
最大のライバル コラントーニ&モニカ (Valerio Colantoni & Monica Nigro)
が、スプリットしたのには驚きでしたネ
WDC と WDO のアレコレが 起因しているのでは? と
ドロン博士が記事にて解説 していましたが どうやら 心配ご無用なようでした
改めて ご報告 アンドレア&サラに女児誕生(*^^)v
そして、ラテンは リカルド・コッキ&ユリアの後を受けて
UKオープンチャンピオン フィリッポ組 、、、だったハズが
フィピッポ組 が マサカの スプリットにより これまた新チャンピオンが誕生しました
せっかく チャンピオンになれたのにね
UK は獲ったけど ブラックプールはまだだったのよねぇ~ (ーー;)
Stefano Di Filippo & Daria Chesnokova
フィリッポ とスプリットした ダーシャ は
この度、 Giuseppe Nonnis (読み方分かんねぇ~)と組んで
準決勝8位でした
優勝争いは 総合で トローレス・バーガー & イーナ・イヴァノヴァ でしたが
実は
チャチャ パソドブレ 2種目は ドーリン・フレッチャー& マリナ が1位を獲っております
非常に接戦だったようですね
不動のファイナリスト キリル組は ニノ&アンドラ組に抜かれ 4位 でした
三大大会において 去年のUKオープン以来の 開催となりましたが
それまでは キリル&ポリーナ組 が一つ上にいたのですが カップルを解消し
キリル は 新パートナー ヴィクトリア との エントリーになりました 証拠
あと、プチ情報としましては 、、、
~ん 、、、mmm ややこしく なてきたゾ
キリル の前パートナーだった ポリーナ は? と、いうと
一旦 WDSF-PD の ザイチェフ と組みましたが すぐに解消し
ニューリーダー Pavel Zvychaynyy と組みました、が 、欠場だったようです
Pavel と、いえば
去年までは あの オクサナ(Oxana Lebedew) と組んでたんですけどね~
そのままで出ていれば おそらく 決勝は固かったのでありますが、、、
いやはや
一年間のうちに アチラコチラで スプリット マッチング の嵐がが吹き荒れてたんだね
まぁ 世の中ってそんなもんかもね
総裁選のように 何かあると コロッと状況が変わる というヤツ
再度結果を貼り付けておきましょう
オープン戦は スタンダード ・ ラテン 共に種目別で表彰されます
スタンダード結果
ラテン結果
ちなみにエントリーしても 欠場が多かったのが今回の最大の特徴だったかも
イロイロ問題があって 入国出来なかったペアもいたのでしょうね
とりあえず的に ザザっと 表してみますと
・ ブラックプール2021 エントリー表(プロ・スタンダード)
エントリー 50組 出場 37組
エントリー 71組 出場 48組
エントリー ラテン 112組 出場 70組
スタン 72組 出場 45組
・ ブラックプール2021 エントリー表(Over50 スタンダード)
エントリー 38組 出場 18組
・ ブラックプール2021 エントリー表(プロ・ライジングスター)
エントリー ラテン48組 出場 35組
スタン33組 出場 22組
ちなみに
2019年度出場数
プロ・スタンダード
全体 223組 日本 81組 近隣諸国(中国、台湾、香港、韓国) 51組
プロ・ラテン
全体 251組 日本 50組 近隣諸国(中国、台湾、香港、韓国) 60組
いやはや やっぱし 日本から行かないと ダメっすね~ な~んてね
長くなったので とりあえず ここら辺で 終わっときましょうかネ
って、いうか、、、たくさん書きすぎて 脳内フリーズ
他にもナンカ あったハズだったのに
Part.1 って入れようと思ったけど
Part.2 があるか 分からないので タイトルそのまんまです
Happy Dance ☆ Enjoy Dancing