Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
日本インターが今週だったらなぁ~ ヒマヒマ ひま~
いつまで経っても 悔しい ばっかりの 今日この頃です (ーー;)
に、しても この先食ってけるのか 次第に 心配になってきましたよ
むっちゃ不景気だわ と 本日の心境を書いておこう
さて、
今日は 競技についての お話
ま、競技やってない人には 全然 どうでもエエ事だし
やってる人でもさえ どーでも エエのかもしれない ネタ でゴザイマス
今まで ぜ~んぜん 気にも止めずに、、、来たんだけど
ま、これからも おそらく 全然気にも止めずに過ぎてくんだろけど
でも、 「あ~ぁ あと1チェックだったのに」 っていう
競技選手なら 誰でも 一度は思った事があると思うんよね
実際 まだ スタンダードが B級 だった3年前
チェック表をパートナーが確認しに行く事もあって
ホントは行かせたくないんだけどね
ちっちゃいし あの張り出しの群れの中に入ったら、、、、チョットね~
そんな時の会話
最初は 一コケばかりで なかなか
まぁ当時の踊り見たら 納得するしか無いけど
「ダメ」 って手をクロスして 帰ってくるパートナーを見てガッカリしたものです
スタンダードはね~ ホント踊れてなかった
がっかり する事の方が恥ずかしいぐらい
よくよく考えると 仕切り点に 1点 2点 足りないだけで
ある程度チェックは入ってる事もあるんだけど、、
ま、こんな感じなので、 もし 二次へ行けたとしても 次は もうダメ
そのうち 少しずつ内容も変わってきて
おととしは年初から割と落ち着いて踊れるようになって
「もうちょっとで決勝だったで
最近 こんなの多くなって来てるんちゃう?」
「そ~か~ 残念~」
そういうのが 何度か続いた時があって
「まぁ次頑張りまひょか~」
「そやな 私ら まだまだそんなに踊れてないし
でも、だんだんと準決勝まで残る事多くなってきたし たくさん踊れて 楽しいで」
ホンマ あまり競技結果や級に左右されないパートナーで良かったワ
どれだけ たくさん踊れたか が 重要事項なようです
話が長くなりましたが、、、 ここから本題 (^^;
日本インターの 事書いてるうちに この 仕切り点 というものに着目しました
仕切り点! 競技ダンサーにとって 次の段階に進む上で
上がる or 落ちる の分岐点なので
とても気になる、、、と
思ったけど、 みんな あんまり考えた事は無いやろね
せっかくなので 初めて 仕切り点 の決め方が分かったので
備忘録 として書いておこ~ っと
エッ 誰でも知ってる?
オラ 知らんかってん
、、、、、
先日の プロ・ラテンの結果から探ってまいりましょー
先ずはコチラを タイムテーブル
一次予選には 126 組 15ヒート 75組UP 平均5UP と記載されております
仕切り点は記載されておりません 要は 状況によって変化する という事ですね
次 コチラ結果を プロ・ラテンアメリカン
仕切り点 チェック数が 20 と、なっていて UP は77組 ですね
一次予選通過者 77組 落選 38組
※ ちなみに 二次予選は これにシード選手15組が加わり 92組になります
実際は一組 欠場で 91組でした
あれ~? 75組のハズなのに おかしいやん ! って思われた方は
しっかり このブログを読んでいただいている証拠
なんも思わなかった人は 、、、 ま どうでも エエか
仮に 仕切り点を 21 とした場合 アップ数は 74組 となり
タイムテーブルに示された 75組UP を達成出来ませんので
必然的に 仕切り点を 20にする事になります
もしチェック数 20の 組が ドッサリ居ても 同じ扱いになります
エエ? どうなんかな? チョト 曖昧ですぅ~
とりあえず 準決勝から決勝への 段階では 上限が9組となってますので
敗者復活戦的な 準々同点決勝が行われる、、、、ハズ、、、あんまり詳しくない
とりあえず 一個 分かっただけでも 知識が増えた って事で
競技選手っぽくなってきた 気がする へなちょこです
以上 どうでもエエ級 の つぶやきでした
ラテンも早く思いっきり踊ってみて~な~
チョコチョコ 細かい練習はしております
おととしから去年にかけて
細かいことばっかりやってて おろそかになってた クカラチャ と 踏み換え
素人 丸出しに なってます~
過去関連記事
過去:日本インターナショナルダンス選手権 ラテン・アメリカン部門結果
過去:日本インターナショナルダンス選手権 スタンダード部門結果
面白かった って思っていただければポチを 思わなければ イイです フンッ
Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪