Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
見れなかったにも関わらず、、、 
やっぱ 何か書かないと落ち着かない
いや、書かぬワケにはまいらぬ なんとしても 
バルカーカップ と並び 毎年のお楽しみなのだぁ～ 
今年の日本インターは
実に２０余年 
スタンダードは 97’田中組 ラテンは 97’北條組・ 98’峰岸組以来
誕生しなかった日本人チャンピオンが 誕生しました
ラテン 増田組 
※ 写真は おどりびより様と ダンスウェーブ様より お借りしました
スタンダード 橋本組 
これで ４０回目の開催と なりましたが （３７回大会 ４１回大会は中止）
長い歴史の中で 日本選手が このタイトルを獲得したのは
スタンダードでは 橋本組は ８組目
ラテンは 増田組が ９組目 となります
両組 オメデトーございます 
歴代チャンプ 檜山組 谷堂組 織田組 でさえ手に出来なかったタイトル
喜びもひとしおかと 
おまけに この日本インターが ＷＤＣ のランキング試合に指定され
もう二度と日本人チャンピオンは誕生しない と思っていたので
個人的には 大喜びです 
また、他団体からの参加もあり 統一全日本の様相を呈しているようにも 
今日は 長くなりそーだぁ～” 
”
「外人トップが来てない」 とかいう ご意見もあろうかと思いますが
「日本」 を 冠したタイトル戦 外から来んじゃねぇよ！！ ってずっと思っていて
1990年代までは 世界チャンピオン或いはファイナリストのエントリーは少なくて
来ても ゲストとしての デモンストレーション で タイトルは常に日本選手のもの でした
※ ラテンで数回 、、、ヒルトン組 、ハバライネン組等 が優勝してますが、、、
過去資料より
あくまでも 私の予想です、、、間違ってたら ゴメンチャイ 
ずっと 前の事なんぞ 分からん
また、その頃までは
全英選手権でも 決勝 ・準決勝に日本選手も名を連ねていましたので、
世界ファイナリスト さんも アウェー感 を感じてか そうそう 来れなかった
「もしも アウェーの日本で 順位が下がると マズイ！！」
、、、聞いた事はありませんけど 
おそらく １９９８年 スタンダードに シンキンソン組
１９９９年 ラテンに トーンズバーグ組 （１９９８年にはゲスト）
この辺りから頻繁に 世界ファイナリストがやってくるようになったのでは？
ミルコ・ゴゾーリ も ターンプロ 後 すぐに
ＵＫファイル 全英ファイナル を引っさげて 初来日しちゃったからね～
アマチュア時代は一度も来なかったのに 、、、
どうやら 来日はチャンピオンへの試金石として捉えられるようになったのか
はたまた、、、ちょっと書きにくいけど、、、
日本に行くと レッスン等で儲かるらしい と誰かが吹聴したのか
さて、ワタクシ
ギリギリまで 見れる可能性を諦めてませんでしたが
結局 見れず 
みなさん 存分に楽しめたようで 一人だけ 蚊帳の外 どころか
どっかに 監禁 された気分 
仕方がないので 結果詳細を見て 満足させてます 
見てもいないので 踊り 云々 感想については ナッシングぅ～
プロ・ラテンアメリカン 129組 （12組欠場)
プロ・スタンダード 163組 （18組欠場）
アマチュア・ラテンアメリカン 65組 （5組欠場）
アマチュア・スタンダード 62組 （7組欠場)
八谷組 は ターンプロ宣言されたとの事
種目別で見ると ラテンでは パソとジャイブで1ポイント失した以外は完全優勝
スタンダードでも スローとヴェニーズで1ポイント失した以外は完全優勝
最強チャンピオン 瀬古組 のように
アマチュアチャンプ １０ダンスチャンプ を経て
プロでも全日本チャンプ へ 
今後への期待が高まりますね
同時にプロ にとっては 脅威ではありますが、、 
おっと！！ 蜘蛛発見 ！！！
一旦 中止 中断 いや延期
焦るわぁ～ 明日にしよっ つづく
23：51 復帰しました～ 蜘蛛退治 終わりました
外に 放り出してやった 蜘蛛は天敵なのであります
巣を作らんかったら ただの昆虫なんだけどね 
再開しようと思いましたが、 やっぱ長くなるので つづく にいたします 
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