Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
たくさんの暖かく優しい励ましコメントをいただき 誠にありがとうございました
ブログ記事は全く読む気も起こらず、 いただいたコメントだけ拝読いたしました
一つ一つ コメ返しが出来なくてすみません
ここでお礼を述べさせていただきますご無礼をお許しください
いつものように何かあったとしても
ブログを書いたり 楽しく読んだりして紛らわせているところですが
今、 うちに限って という言葉が非常に重いです
連休中ながら 関連先に連絡をし お話を伺う中であらためて 事の重大さに気付かされました
誰しも通る道なのかもしれませんが
コメントにも書いてくださいましたが、手術の事よりも その後が大変だという事
自分に降りかかるまでは 全く予想もしていなかった現実に
今まで いかに対岸の火事的に見ていたことか
今日も あまり書く気になれなかったのですが、せっかくなので
ある事が 気になっていて どうしても書いておきたい事があります
先日 ダンスマスクマンについて書きました
後日 それについて批判的な投稿を目にしました
飛沫拡散防止には効果絶大と思って書きましたが、
反面 「呼吸機能についてはどうなのか?」 という投稿でした
言われてみれば 全くその通りで あらゆるスポーツをする上で
ダンスマスクマンに限らずマスクも含め 健康上の観点からは やや問題有りかもしれません
いずれにしても ようやく動き出した活動を それも最大限気を付けての開催
主催者にしろ 参加者にしろ 最大限 気を遣っているのが分かります
今 各種のスポーツが ようやく 開催の目処が立ち 動き出しました
ソーシャルディスタンスに気を遣いながらも 観客を入れて開催される事が決定しました
ただ、マスクに関しては競技フィールド内では競技選手自体 付けておりません
激しい運動を伴うため マスク不使用 に関しては 仕方のない事です
どんな 対戦型スポーツも 競技ですから 交錯プレーがあり 非接触は難しいでしょう
テニス 卓球 バドミントンなど 自身のコートがあって相手陣営に入る事はありませんがダブルスともなれば 味方同士での交錯があります
相撲 柔道 レスリング などの密着度は最たるもので そのための検査や診断を元に信頼関係がマスク無しを認めさせているのでしょう
競技ダンスはいうと ソーシャルディスタンスはもちろん 最大限健康上についてもあらゆる手立てを講じて、競技フィールドに於いても マスク フェイスシールド と、、、
これほど 開催にあたって気を遣っている業界も少ないかと思われます
全ては信頼関係で成り立っています
マスク神話と称されるほどの 不織布マスクも 100パーセントではありません
あくまで 多少の飛散防止効果 が ある 他人への気遣い ということですね
ダンス人がダンス人を 揶揄することは
私個人的には許されない事だと思っています 2015年以降 特に
※ もちろん 違った意見や考え方を述べるのは自由です
思い出してしまいましたが
以前 某団体の事をボロカスに書いた事があります
事情を全て把握したわけでもないのに、、、自分にとっては最大の汚点でした
少なくとも 同じダンス界に於いては
個人個人がしっかりと意識し 最大限の労力を惜しまない事の方が大切だと考えます
向けた刃で切りつけるのか 優しく そっと問いかけるのか
追記
自分の思いばかり書いてしまいましたが
今、ニュースで知りました
宮城県沖で マグニチュード6.9の地震が起こったとの事
皆様のご無事をお祈りいたします
対岸の火事とせず いつなんどき 起こるやもしれない恐怖に
今一度 自身に置き換えて 身を引き締めたいと思います