Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
書いといてナンですが、
タイトルを鵜呑みにしてはイケマセンよぉ~
関西は関西でも、人によって違うし地域によっても違うというのを付け加えておきます
まるでオークション感覚でしょーか
安く手に入れることに 命をかける! と、まではいかなくても
少しでも安く! というのは 誰しも思う事
とりあえず
相対的に 関西は値切ります
モノにもよりますが、、、タバコ 本 なんかは 元々 なぜか割引はありません
あと、スーパー や ドラッグストア ホームセンター でも値切る事はありません
そういや ユニクロでも 値切ってる人見たこと無い
が、高額商品 特に 車や電化製品は
普通に買っては損 のように 思っている
恥ずかしさや プライドが許さない人は別ですが
概ね 買う時は 「これ なんぼに なるん?」
中華の人は 上記のどれでも 値切ります、
ドン引きするぐらい お国柄と申しますか、やはり強いですね
今回、 コロナ感染 一括りにせんといて\(●o○;)ノ で書きました通り
冷蔵庫が壊れ 購入した時の話
もう、、、ホント、言うてる場合じゃなかったっすけどね~
日常的に毎日使う 冷蔵庫って 水と空気ぐらい必要な事が分かります
壊れた日にゃ エラい事になります
あと、洗濯機とか 夏ならエアコン
ある時はお風呂の 温水器
どれだけ助けられてきたことでしょー 無いとアカン~
数多の災害で家を無くされた方は非常につらい思いをされている事でしょう
何気ない普段の生活が一変してしまうわけですから
それに比べて住む場所もあって、 電化製品の一つや二つ壊れたところで
どうって事は無い! ハズなのですが、、
災害で被害を被った方には大変申し訳ないですが
やはり、突然降って湧いた 思わぬ出費に 慌てふためく事はございます
そこで、この度発生しました「冷蔵庫購入大作戦」 に関する
苦悩と激闘の日々 を書いてみたいと思います キャハッ、 たいそな
重要なのは、敵が 二つある事
一つは
最重要項目 其ノ壱
「どんなんでもいいから 早く買ってきて」
ヨメさん からの緊急指令!!
この言葉の裏には、どんな事が隠されているのでしょう
「ちょっと見てくるわ」 の次に発せられた言葉は
「メーカーは ○○ か △△ どんなんでもエエで~」
もうね、 どんなんでもエエ という言葉にどれだけ泣かされてきたことか
「色は、、、」 続けて 「もちょっと小さめでも、、、」
鵜呑みにしてはいけない事が お分かりいただけると思います
もうちょっと小さめでも なんて とんでもない
今あるモノより ランクは絶対下げてはいけません!
あとで、 非難轟々 浴びる事になります
もう一つは
冒頭でも書きました通り 値切りの文化 というヤツですね 店員さまとの闘い
もうね~ この部分に関しましては 勝った負けた に近いものがあります
競技ですよ!! コレ
他人から見れば 他愛ない 事なんですけどね (^^;
交渉前日、2店を 比較 チャチャっと回って 機種と金額調べ
悲しいことに 地元の電器店では最近品物があまり 置いて無いんですね~
時代の流れでしょーか
昔は、問屋さんがあって 小売店に卸すスタイルが確立されていて
こんな感じですね
と、いうか このシステムが当たり前と思われていました
その為、価格破壊も起こりにくく
当然、値切り幅も ホンの 数パーセント、、、、、スーパー銭湯 じゃないヨ
今のように 2割引 3割引 半額なんて とんでもない話で
、、どちらかといえば 値引きよりも サービス が小売店での競争でしたネ
アフターサービスとか お付き合いとか ネ
今の若い世代には 分かりにくいかもしれませんが
昔は量販店など無く 一つ一つの小売店が 市民の 購入場所となっていて
おそらく 食品関係では ダイエーなどの安売り量販店や
家電製品ではバブル期前から登場した いわゆる
カメラ販売の量販店がカメラ以外の生活家電を売るようになった現在の量販店
その後、問屋の直営による 地方の切り捨て
その傾向は、道路の拡張整備により さらに 顕著に、、、
今では 商店街は 昔の面影は 跡形も 無くなってしまいました
とにかく、商売の様式も サービスも 激しく 変わり
バブル崩壊により 小さな店舗などは 、、、 ま、書かないでおきましょう
ちょと 暗い話になってしまいました
ってか 話が全然 進みませんでした 明日お昼でも
Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪