Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪

 

夕方、 週末にあった競技会 について 思うところを述べてみました

 

  全て 全体で 手を取り合って 良い方向を 探って行けたらなぁ~ って思いながら ひらめき電球

 

 

いつも友人に  命令  お頼みしまして 録ってもらうヤツ

 もう一個 見てなかったので、この機に 見終わりました

 

  右矢印ダンス! 華麗なる闘い 世界で戦う日本人ダンサー特集

 

  よくぞ 録っといてくれてました チョキ

 

     偉いゾ! よしよし チュー

 

  この前書きました 右矢印 2021ワールドマスターズゲーム関西

    コレの 前回 2017年 ポーランドで開催された時の ハイライト ですね

 

出演は 

PDスタンダードから ザルコフ組 Dmitry Zharkov &  Olga Kulikova

    当時のPDチャンピオン フェルージャ組に敗れた時の 右矢印 Standard結果

 結果ではなく自分に腹が、、    そやろね 滝汗 

 

  オルガもビックリ 派手に コケてるもんなぁ~ びっくり 

 

    踊り終わって も一回 寝転んだ 爆  笑      

 

 今でこそ押しも押されもせぬ チャンピオン

  世界中の誰もが憧れる存在になったけれど

 

 

番組冒頭で ザルコフ組  と 次に書く シルベストリ組 彼らが語っていたのは

 とにかく お金が無くて レッスンを受ける事さえ出来ない貧困との闘いだったようで

 

  ザルコフ

  ダンスで生きていけるかどうかの選択

    ひと月の収入は300ドル 、、親からの食料支援があって 何とか食べられた

  それでも 月300ドルでは レッスン2回が限度

    レッスンを受けられずに2年ほど自主練習

   優れたダンサーのビデオを見て足の動きを研究したんだとか

 

     注意 ココ! とても よく分かります! 

       例え 習っていなくても、自分自身で考える事も勉強になります

       例え、そこで間違いが発生しても 次に分かった時の肥やしになります

            と、イロイロ弁解しておきましょー ガーン

 

  大学卒業年 22才 クリコヴァは20才 

    将来を考えればダンスでは厳しいと思ったそうで

    最後の一年! と思って ファビオの門を叩いた事で再びキャリアを積む事を決意

 

     ここで、挫折していたら WDSFスタンダードの結果は大いに変わっていたかもネひらめき電球

 

 

GDラテンからは   シルベストリ組 Andrea Silvestri  &  Martina Varadi

  この時は 決勝4位 右矢印 結果

  この時の様子を 「少しがっかりした」 と、

     

 

 自分たちだけが 5曲ぶっ通しで踊った事に不満があったみたい

 ソロ演技は サンバとジャイブ

  サンバソロが終わって チャチャ ルンバ パソ そして最後のソロ ジャイブとなるんだけど

   サンバが最後の演技で終わると ジャイブではその逆に トップバッターになる

 

  システム上 そうなるのは IDSF時代から決まっていて

      確かに そうかもしれないネ びっくり

 

  けど、誰かが そうなるのは 「神様の言うとおり」 みたいに 運不運かも

 

   ジャーマンオープンなんか 6ラウンド だから 全部で30曲踊る事になるけど

    結構 足にくるよねぇ~ ガーン

 

  オイラも パーティーの時なんか 「ラテンなら何十曲踊っても平気」 てよく言ったけど

    競技はまた違う、、、 一曲でも ヘトヘト 

      ~ん 、、気持ち分かるワァ~  特にこのレベルで戦う人にとっちゃ~

 

  最後に まるで自分に言われてるようで、、、

  「力不足だから疲労を感じた 過酷なスケジュールでも耐えられる準備が必要だ」

 

    お~っし! がんばんべぇ~   と、一応書いとこッ 滝汗

 

 

   あれ? よくよく考えると みんな30才超えてるんやね びっくり

     このワールドゲームズ 参加資格は30才以上やもんね

 

   調べたら ザルコフは 2001年からアダルトに出ていて

         シルベストリ組も 2003年から

 

   もうそんな歳なんかぁ~ もっと若いと思ってたワ 目

     もっとも ジュニアでも アダルトへは普通に 出られるけどね チュー

 

     逆に おっさんはジュニアには出られんっ! まぁ、、、出ん方がエエわな 滝汗

 

 

サルサ オン・ワン からは

 優勝 の レボ組 Stevens Rebolledo Montano - Yinessa Ortega

     

 

2位のジェファーソン組 Jefferson Benjumea - Adriana Avila Molina 

  

  会場では大きなスクリーンに自分の踊ってるとこが映し出されて

   チラ見しながら 「アレが私なの?って感じ」 で踊ってたとか

 

 

3位のサンフィリッポ組 Simone Sanfilippo Tabo' - Serena Maso

   

 

世の中には いろんなジャンルの競技会があるんやね

 

 

ロックンロール Rock 'n Roll からは優勝の ヤセク組 Jacek Tarczylo - Anna Miadzielec

  楽しむためにやってない、、、、とか

   アクロバティック なので ホンの少しの油断で ケガする選手も続出らしい

       

 

 

 ザルコフ組の クリコヴァさん曰く

  ペア内で歩み寄りは大切ね

  難しいのはユース等 若い選手

  「自分が正しい」 と主張したがる

  ペア内での競争になってしまうの

  でも、大人になればきちんと理解が出来る

  「そんな争いは無意味だと ペア内で争っても 得られるものはない

  二人で一緒に他のペアと戦わないと

  

 

  最後にザルコフくん 言ってました 下矢印

     

 

   そうかぁ~ トップアスリートでも そうなんやね 

    我々 緊張すんのも 当たり前なんやね  安心したワ グッ

 

 

   スムースも チョト 勉強しよっかな?

    意外と フットワーク つくかもよ  体幹と

 

ただいま、進行中 公民館・サークルの方もよろしくお願いします 

      下矢印

アンケート実施中  もし、この状況が来年も続くとしたら社交ダンスやめます?

   ※ 地域・年齢は選ばなくてもイイですヨ  (^^;

 

 

     乙女のトキメキ  星 

 Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪