Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪ 

左矢印 応援よろしくおねがいします グッ

 

 

今日で最後の ブラックプール関連

 

   右矢印 ブラックプール結果 

 

優勝 アンドレア・ギジャレッリ組

2位 ドーメン&ナターシャ

3位 クラペッツ & モニカ

4位 アレキサンダー& ノヴォジローヴァ

5位 Stanislav Zelianin & Irina Cherepanova 読めん ガーン

6位 Sergiu Rusu & Dorota Rusu       読めん あせる

7位 Stas Portanenko & Nataliya Kolyada  読めん アセアセ 

 

  カタカナで書こうとするから ワケワカメ ガーン

 

ヴィクター・ファンはどうしちゃったんでしょ ?

 確かエントリーはしてましたけど びっくり?  右矢印 エントリー表(プロボールルーム)

    マサカ(゚o゚;; 途中で落ちた? んな事 まさかねもやもや

 

先ず、 この大会 種目別で競われますが

 不思議な事に ラテンは5種目あるのに スタンダードは4種目

   なんでやろ? 

 どの大会見ても5種目総合で争われるのにネ???

   知ってる方居られたら 教えてください ペコリ  m(_ _)m お願い

 

日本から全体の三分の一 82組がチャレンジ

 参加数では世界一を誇るけれど、

   国会と違って数の優勢は当てはまらないのがナントモ もやもや

 

 橋本組がワルツ・タンゴ・スローフォックス3種目で準々決勝に (クイックは最終予選)

 

 浅村組 全種目 最終予選

 

 3次予選 福田組 樋口組 廣島組 小林組 森脇組 中嶋組 大西組

       島田組 末安組 

       

 

去年 右矢印  ブラックプール2018結果 ブラックプール2018達観

 

一つランクを上げた組 落とした組はあるものの

  結果的に、数的に、去年とさほど変わりない

 

その場所に居る事自体 スゴい事 ではあるのだけれど

 祭り事のように なんでもかんでも出ればイイ というのもではなく 

 やはり、出る以上は一つでも多く踊りたい気持ちは全員持っている

 

各国から集まった精鋭の中で 3次まで行けた組は

 「見えている選手」 に入るのかもしれないけれど

  真の 「見えている選手」 になるためには もう一つ上げたいところ

 

また、踊り自体が上に行った選手と なにほど変わるものでもないような気もするけどね

 機械で、物差しで 測れるような審査ではなく

  あくまで、ジャッジが 目にして 心で測る モノであるゆえに

  「見えてこない」 選手はチェック対象から外れてしまう

 

 例え見えても 「頑張るゾ!」「やってやるゾ!」 が勝ちすぎて

  逆に 頑張りすぎばかりが目立ってしまっても、コレまた 

  言い方変ですけど

     むさくるしい、暑苦しい とチェックから外されてしまうのも あるワケで、、、

    難しい 「サジ加減」 っすよねぇ、、、滝汗

 

決勝に残った選手の共通したイメージは 

 「ここで踊るために来たんだ」 「残るの当たり前でしょ」 と、堂々としている

 

 別に日本選手が 堂々としていないワケではなく

  よく、あるじゃないですか なんとなく自然と力が入るっての

 

 トーナメントなどで 最初は堂々と闘っているのに

  相手が自分よりランクの上の選手だと、自分から勝手にミスをして コケていくパターン ガーン

 

 予選も回を追うごとに 上手い選手だらけになってくると

  自ら暗示をかけて リキミすぎて ギクシャクなるヨネ

 

飛ぶ鳥を落とす勢いでやってるうちは

 何も恐れないし、むしろ 「こんな中で踊れるって幸せ~」 って感じでしょうか

 

おそらく今の中国  ・韓国選手で上位に名を連ねたような選手は そんな感じなのでしょうね

 それがまた、次への自信と励みになって 跳ね返ってくるのでしょう

 

多くの日本選手が抱える問題

 競技ダンスに於いて 古くからの歴史を持っている事に起因しているとも言えるでしょう

 

数々の栄光を手にした先人・レジェンドの苦悩や苦闘を見てきた歴史と

そこに身を委ねる自身と重ね合わせて、縮こまってしまうのもあるかもしれません

 

  ある意味、気の毒で仕方ないですヨネ

 

また、団体に於ける立ち位置或いは統一選手権でファイナルになった選手ともなれば

「国を代表して」

 或いは 「自分がやらねば!」 という呪縛に縛られながら戦わねばならない事

 

モチロン それらに打ち勝たねばならないのは、分かっていても

      ナカナカ克服しにくいところでしょう

 

ワタクシなんぞは アマチュア競技選手として

 「あ~今日はアカンかったぁ~」

 「オッ 今日は上手く踊れたゾ!」

   な~んて、気楽にやってますが

 

プロともなれば、それで飯食うワケですから成績も欲しいです

アマチュアでも、トップを張るような選手は将来を見据えて

 「なにがなんでも 上に行きたい!」 でしょう

 良い成績だと胸を張って帰れるけど 悪いとどんな顔で帰ればいいのか

 先にそんな憂鬱を抱えながら踊らなければならない

 

  「楽しんで」 「頑張って」 と応援する側は気楽に言うけれど

  行く本人にしてみれば どれだけプレッシャーがかかっていることか、、、

 

 ま、こんな事を書いてるだけも 目にした選手が居たらプレッシャー与えてることに ガーン

 

     誠にスミマセン (><)

 

でも、打ち勝って欲しいと思います

 それが夢を売るプロダンサー としての使命なのですから

 

 「素人が何をほざいてる」 と茶化す人もいるだろけど 大真面目で書いてます

   ダンスファンは 成績がどうであれ、みんな同じ気持ちで応援していると 星

 

 ヴィクター 元気に踊ってるけどなぁ~、、、、、

 

 

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