Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
12/31 10:17 追記 嵐のニノではありません
最近の ニノ・ランガラ (Nino Langella) が変!!
変と言えば 前は 表記が Aniello Langella だったけど 改名? まさかネ~
今年UK 直前の Star Ball 2020 - Professional Latin
なんだか 誰かに似てきてません?
動画見てて 時々間違う事がある
もうスッカリ 押しも押されもせぬチャンピオン: ステファノ・フィリッポ ですが、、
(Stefano Di Filippo & Dasha Chesnokova)
フィリッポはアマチュア時代好きだった選手で
やっぱ プロになるとイメチェンするんやろね? 前に書いたけど
ニノ くん、、、 なんか パッと見 似てきてるような気がする 真似てんの?
フィリッポ 化 してきてるような気がして なんかイメージが 、、、
同じイタリアだしね、、って関係ないかっ ///
ヒゲ剃る間 ないん? メンドー?
自分が好きだった頃の ニノは 初めて見た時は メチャ カッコ良くて 憧れたもんです
せっかくだから ちょっとばかり 触れてみよっかな
上記写真の大会
当時 チャンピオン争いをしていた
Martino・Zanibellato組 ZoranPlohl - Tatsiana組 を破っての戴冠 結果
その後の 展開に大きく関わる 優勝で カッコヨカッタね~
そして 決定づけたのが 2012世界選手権
チャンピオン ザイチェフ組を破って初戴冠
最後の優勝者コールは 、、、
もう誰もが ザイチェフ組と思い込んでいたので 当事者本人たちも、、、
その時の様子 ムッチャ 飛び跳ね回ってますね
ホンマに対照的 やわ 競技ダンスって、なかなかこういうのが無いからね
本人の実力とは関係の無い要素も あって
なかなかチャンピオンから タイトルを奪えないんよね
けど、やっぱ 競技のアレコレは こういうのがあるから面白いんよね
やる前から結果が決められているのは どう見てもオカシイ
「それが競技ダンスだ」 って言う人も居るけど
100m走 のように 走ってみなきゃ分からないってのが 競技だと思うけどなぁ~
あ、チョイと脱線
当時のパートナーさんは 今現在バランと組んでる クリスティーナ
たいていの人は知ってるよね
ターンプロ後は 恋人の アンドラ(Andra Vaidilaite) と
WDC世界三大大会でもファイナル常連と 相成りましたとさっ
Natan Rositsan ジュニア~ユース
Grygoriy Boldyrev アマチュアアダルト時代 、、、あんまりパッとしないネ
Maurizio Vescovo プロターン時 ヴェジコヴァ と組んで 世界ファイナルへ







さて、 年末も いよいよ押し迫り
イロイロ 書きたい事があるけど 日にちが足りないっ
練習のビデオも見る間がないっ
の、わりに ブログ書いてるって チョト アタマおかしくなってきたか
一年 800日ぐらい あったら、、、 けど、あっても 同じ事言ってるんやろな~
来年早々の競技会も気になる
UKはどうなってるん?
考えても 時は過ぎゆくばかり 寝よっ
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