Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
相変わらず 「いいね!」 出来ずに再読み込み3分、、どうかしてる Amebaさん
それと、おとつい気がついたけど
Ameba の ジャンル 知らないうちに 「ダンス・バレェジャンル」 って出来てますヨ
ダンスないから仕方なしに 団体・サークルにしてたけど、、、変えたっ
あ!そうそう オモロかったブログ JDC所属の 加治屋プロの書いた 人生はだからおもしろい
ホンマに 面白かったよ~ん
どこでどう 間違えたか なるか分かりまへんなぁ~
このまえから 好き放題 書き殴ってますが
目にしてイラッ とした人も居るかもしれまへんね (汗)
引退する選手をどうこう言っても仕方ありませんが
「おいっ 稀勢の里 頑張ってくれよ!」
「真央ちゃん なんでそこ失敗するねん~?」
「高橋ぃ~ そこでピッチャー変えたらアカン!」
現役でも
「錦織、 なんでジョコビッチに負けてばかりいるんや!」
「鳥谷ぃ~ そこで打てよ!」
「遼クン それ無茶やわぁ~っ」
このように 叱咤激励を飛ばしてしまうのも
我々素人が自分の能力の無さを つい プロに求めてしまう結果でもあります
応援すればするほど その期待感は大きくて つい結果だけ見て ブツクサ言ってしまいますネ
選手はそれぞれに 高い次元で戦っているし その相手も やはり 高い次元のプロ
そんなに容易く 結果が出るワケでもないのに つい愚痴ってしまう事アリマスよね
競技ダンスに於いては、そこんところが あまり無いのが不思議
テニス 柔道 相撲などのように 直接対決するワケじゃないから ややこしい
「どっちが良かった?」 って聞かれて コッチかな? でも別の人は アッチかな?
それを 観客自らがジャッジするではなく
「選ばれた玄人の審査員が判定する」 というモノ
でも全員人間 当然 そこには 一種の隔たりが生まれます
大切にしたい視点 こだわりのある部分 様々であります
また、遠くから来られたジャッジと いつも目にするジャッジ間の 相違は
初めて見る選手をジャッジする時は真っ新な状態から手探りで 慎重に見る けど
「何度も目にしている選手はこの辺り」 という思い込みであったり
あからさまになるけど
ある程度 過去の戦績から この人はココ あの人は ここら辺 と決め付けている可能性も、、、
アリマスよね 最初っから 順位の分かるの
どんなスポーツでも 失敗やら その日の体調の良し悪しがあって
それは モチロン ダンスにもあるはずなのに
それと、前は下手でも 今はグンっと上手くなってたり
陸上競技でもあるし フィギュアでも有る
優勝候補の 卓球:平野美宇ちゃんも先日、思いもよらぬ結果で姿を消しちゃったもんね
このように、、 「やってみなけりゃ分からん」 っていうのが少ないのが
競技ダンスの 奇異なところでしょーネ
そしてまた、ジャッジの とても難しいところでアリマス
困ったもんですが
もし仮に 自分がジャッジで どっちか迷った時、、、、
無理にでも 甲乙つけなきゃならん なんて
無理っすわ~ ある意味 非情 にならないと出来ない お仕事やね
計測出来るものであったり 見た目通り 勝ち負けの分かり易い対戦型のようなモノと違い
計測出来ない ものを 人間の目と それぞれの思いで測るのだから 余計タイヘン
ランキングに参加していますヨ~ん
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