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ハイ、昨日の続き
先日 バルカーカップ採点表 悲喜交々 でも書きました通り
準決勝 → 決勝 では
イロイロな 様々な事が入り混ざった 納得のいくような、、いかないような、、、
誠に 微妙な様相を呈してますが
と、その前に 気になった選手もいましたヨ
準々決勝で敗退した １６３番井崎組の パートナーさん 伊藤沙織さんって ひょっとして？
石原正幸さんと組んでた方？
他には １０１番の金野組 なかなか良い踊りだったですが、、
ま、映った場面しか見れないので ナントモですが、、、現場で見たいっすなぁ～ 
１３４番 関西からの島田組
今年夏のパーティーで知り合った方ですが、
「もう一個上がってくれ～っ！」 と、、、 願いは通じず 
団体間の主張であったり、 ある種の囲い込みであったり、 或いは エコ○○○
こればかりは、、、
物差しや、時計で 測れないものを 人が感じて測る
ものだから 仕方のない事だと言えます
とりあえず貼っておきましょー 採点結果 シツコイね (^^;
僅か １チェックに 泣いた選手 笑った選手
「もしあそこで上がっていれば もっと上に行けたんじゃ？」
「ジャッジの抽選が違う結果なら、、、」
勝負の世界に生きているのだから これも仕方の無いこと
そこで 少しでも 不公平感がないようにする方法はないものかと、探ってみました
例えば、準決勝
ファイナルを争うという観点から
もう少し そこに居る誰もが 納得出来る決め方でもあれば、、、
今年で言えば スタン ・ ラテン共に ４組が圧倒的に 決勝に勝ち抜けましたが
残りの席は 俗に言う 戦国時代
フルチェック５５ に対して ２０前半の 過半数に満たないチェック数で 争っています
わずか １チェックに 笑うか 泣くか
それだけ 激しいバトルとも言えますが
え～っと あんまり、、、書いたらマズいかっ？ 
過半数に満たない部分で １～２チェック差の攻防
万が一 抽選で違ったジャッジが入った場合
、、、おそらく違った決勝のメンバーであった事は想像に難くないところでしょう
スタン 廣島組 ラテン 瀬内組 どちらも僅差に敗れたカップルですが
廣島組なんか 所属団体からは １０有るうちの１チェック ほとんどが海外ジャッジからのモノ
個人的には決勝組と比べても 遜色のない踊りであった気がします
他にも 準決勝組の 誰が入っても異論はないと言えます
↑
ココ はっきりと言っときます
団体内の序列 或いは ジャッジの胸三寸によるところもあるでしょう
よく聞きますヨネ
決勝メンバー見て 「え～ こっちの方が」 「なんでこのペア？」
過去の黒歴史を繰り返さない為にも
一つ提案したいものがあります
チェック数が過半数に満たない場合
「残りの席を （上記４組を除く）準決勝組で争う」 という のはどうでしょう？
いわゆる同点決勝みたいなもの
それを 本戦準決勝で得たチェック数にプラスするのです
種目は１種目で十分でしょう 抽選で種目を決めてもいいし
得意、不得手はあるでしょうが
準決勝まで勝ち上がってきた組 どの種目でも争える実力はあるハズ
まぁ、確かに余分に踊らなきゃいけなくなるのは ツライところでしょうが
損だと思いますか？
名誉あるファイナルの座を争うのだから 損じゃないでしょっ
ある意味 準決勝や決勝よりも更にヒートアップ した闘いがみられるのでは
チェック数が 過半数に達していないのですから そこを納得の形にする為にも
悲喜交々を避けるためにも導入されればイイなぁ、と思ってる へなちょこです
時間的に押してしまうところはあるものの、
よりファイナリストに近い組を選ぶ為には 仕方ありません
それ以外にも 主催者・選手・観客が 納得出来る方法は あると思います
競技自体も 進化 してゆければ イイと思いますが
なにせ こういうところに疎い へなちょこでアリマスので、、、
突飛な事も 平気で語ってしまいますが 
ドテッ 
毎年、開催される 唯一の 統一戦
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