Happy Dance ☆ Enjoy Dancing
やっぱりダンスブログが楽しい
今年の競技は 終わってしまったけど
10月の地元開催のは一応エントリーしてますが、、既に仕事入ってるし~
でも、ひょっとしたら!と思って キャンセルしません アバヨッ
~
今日のお題はエントリー数
夢見るダンサーMAA--さんの ひぇ~~!!財団神戸 ラテンB 80組!!
gaya0326さんの 消えていく競技選手 でも触れていますが アマD級エントリー400組(((゜Д゜;)))
競技のエントリーを見て 多いなぁ~ とか 少ないなぁ~
とか
競技やってる人なら必ず見る日程表
どんなメンバーかな? 何組? 気になるところです
スタン or ラテン はさておき
一つのクラスで 50人だったり 100人近くだったり
はたまた 20人未満だったり
倍も違うと、スゴイ なぁ~(((゜Д゜;))) と思いません?
昔、競技やってた人 に聞いたら一つのクラスで100人超えなんてザラだったとか
昇級も維持も タイヘンだったらしいネ
ノービス級でも100組超えはザラだったとか、、、 ホントかよっ
スゴッ 信じられんっ (((゜Д゜;)))
反面 上がっていけば タクサン踊れるからエエんちゃううん?
あんまり踊りたくないん?
と、単純に思ってたヘナチョコですが、、、
その人 曰く、、、「別にたくさん踊りたいワケじゃない! あくまでも目的は昇級!維持!」 だそうで、
ある意味競技者の本音で、競技の本質的 な部分に メチャ納得
でも、「少なかったら上がっていけるか?」 って言うと必ずしも そうじゃない
多いというだけでビビってたら その時点で負けかも でっせ~ なんちゃって (^^;
せっかく行って 数曲踊って ハイ終わり (^-^)/ なんて我慢出来んわぁ~
エントリー料分踊って ウマイ事いきゃ 賞金も! 、、ダハハ~そないウマイ事、、
100人エントリーと50人エントリーで比較してみましたヨ
50組エントリーしている場合
1次予選 50組 → 35組
2次予選 35組 → 24組
3次予選 24組 → 12組
準決勝 12組 → 6組
決勝 6組 で順位戦
100組の場合
1次予選 100組 → 80組
2次予選 80組 → 48組
3次予選 48組 → 24組
4次予選 24組 → 12組
準決勝 12組 → 6組
決勝 6組 で順位戦
あら?
予選が一回増えるだけなん ???
って事は200組以上 あったとしても 予選の数は多少 多くなる程度なんやね
一次予選終わったら いつも通りの組数
単純に踊る回数が2倍 3倍になると オモタ アホやわ~オイラ
分かっているようで、気づかない落とし穴?
そやっ !” 恐れちゃイカン
千人でも万人でも かかってこい! の気持ちで立ち向かいましょー
ところで、
ラテンの出場者が少ないのは ご存知の通りですが
12組以下であれば 準決勝:1ヒート から始まるのですが
決勝に残るためには 準決のチェック数が多い順に
それぞれのヒートから3組ずつ選ぶが、、、さに あらず、の時もありますが、、
例えば 15組だった場合 1ヒート目 8組 2ヒート目 7組で 競われます
1ヒート 12組 と 13組の場合はさほど 損得はないものと思われますが
上記のように少ない組数の時
ダントツの組は別として 1ヒート目の方が チェックがバラけてしまうケースが
少ない組数だと余計に
若干の 運不運が働く場合があります、、、、、
踊る前から ラッキー アンラッキーが生じる事は、、、
それが どーした!って?
~ん ま、いっか
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