Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
4年前競技始めた頃 「シニア区分」ってあったかな?
最近どの大会でもシニア区分を見るようになり
着替えの時間もタップリ取れるようになってアリガタシ
なんで必要なのか分かんないけど
関西でもジュニアの台頭が目立つようになり
アッという間に階段を駆け上っていくのが普通に起こっていますが
自身と比べればその姿は納得させられる気がしますっ
正直、同じ土俵で戦うには大きな差を感じてしまいますね
そこで登場したのが前述の 「シニア区分」
いわゆる柔道やボクシングなどに見られる 体重別 みたいなもんかな
同じクラスでも差があるように
ホント嫌になるぐらいジュニアの上手さには
「もう競技などやめて応援団にでもなろうかな」と思わされますヨ
まぁ、、、周り見渡して、ほとんどの方がシニア区分なんですけどネ(^^;
金スマなどでも スッカリお馴染みになりましたよね
先日 どこからともなく聞こえてきた言葉に 唖然
降級の滑り止めにシニアに出るとか、、、
??? 趣旨が違うんちゃう?
競い合ってレベルを上げていく というよりも 単なる保険にしているような、、、
そのポジションで 「ダメなら降級して出直す」 といった
本来の競技にある厳しさ からは全く違う方向に
そんな 「シニア区分」 だったら意味がないような、、、、、
級が上がったら上がったで、一回踊って「ハイ、終わり」
なんとも情けないハナシですが、それはそれで
「上位者と比べて、まだまだ自分たちに足りない・未熟な部分は?」 と、
更に上達への道しるべにもなって、それがアマチュア競技だと思うんですけど、、、
ホントに実力があれば 落ちてもスグに昇級するだろしネ
ま、 「級に固執することなく」と言っても、必死で手に入れた昇級
たやすく手放したくないのは分かりますが、、、
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