[シンガポール 9日 ロイター] 喫煙により死に至る危険性があると指摘するたばこの箱の警告文が、喫..........≪続きを読む≫
喫煙者としては、タバコに関するニュースは非常に耳が痛いです。
喫煙者にとってこうも肩身が狭い世の中になったのは、
自身・周囲に及ぼす健康的被害だけではなく、
喫煙者のマナーの悪さが原因であるともカヂタは思ったりします。
まぁ今回の話とは関係がないのでここでの追求は避けましょう。
さて、2005年から日本国内においてはタバコの箱に警告文が記されています。
wikiによると、8種類ある警告文のうち2種類を、
タバコの箱の主要面にそれぞれ30%以上の面積を使って記載することが義務づけられているとのこと。
4年経過した今となってはその警告文も見慣れたものですが、
記載が義務づけられた当初は「パッケージがダサくなった」と違和感をおぼえたものです。
さてそんなタバコの警告文が、心理学者の研究の結果「喫煙を促進する」可能性があると発表されました。
格好をつけるために喫煙をする若者にとっては、自らの命を縮める行為が格好良い、ということなのでしょうか。
ううむ、人間とは複雑な生き物です。
そして、どのように警告文を改善すればより効果的になるのかという研究の結果、
喫煙によりあなたの魅力が失われるとか、周囲の人々に大きな損害をもたらすというような死とは関係の無い文章の方が効果的であるようです。
ところで、諸外国ではこの警告文はどのようなものがあるのでしょうか。
面白いものをいくつか挙げてみましょう。
・喫煙したい人は書かれている電話番号に相談してください(英・仏)
・喫煙はゆっくりと、苦痛を伴う死をもたらします(英・独・仏・伊 他)
・子供を守れ。子供の近くで喫煙してはいけない(英・独・仏・伊 他)
とまぁ、いろいろあるようです。
電話をして相談しろというのは面白いですね。
しかしまぁ、これだけ悪影響の塊であることが公に確認されているのにも関わらず平然と販売されているというモノも珍しいのではないか、と不思議に思ってしまいますね。
国にとっては大きな税収源であり、タバコ産業が数十万人の雇用を産んでいることを考えると、
完全に無くすということは難しいのでしょうか。
ただ、タバコ税のアップも時間の問題でしょうし、公共の場では喫煙可能なスペースはどんどん減少しています。
この機会に、タバコをやめようかなぁ・・・。
と、いつも考えてはいるのだけれどなかなかやめられずにいるカヂタでした。
電話相談してみましょうか・・。
