それではだいたいパンフレット掲載順に書いてきた キャラ別(略)感想 その2いきます
前回も書きましたが、あくまで個人的な感想であるということを先に述べておきます。
おそらく、ここにくる方の何割かが楽しみにしてたキャラからいきます。
フォレスター:出合正幸
イルナの森で風子と二人っきりで暮らしている風子の父です。
森に暮らしているからforesterって、まあ安直…とにかくかなり若いお父さんです。
この世界の平均結婚年齢がわからないのでなんとも言えないですが、出合さん自身は27歳ですので10歳前後の子どもってのはちょっと大変なんじゃないかなと思いましたが、前半の前半は優しくて心配症の風子思いのお父さんでした。
後半では真白な髪、真黒なトンビのコート(いんばねすっていうんですか?)で登場
さらには、以前は都会の軍のエリート科学者で、さまざまな分野に精通し多くの化学兵器を開発していたということがわかります 妻と結婚し子どもも生まれるが妻と死別後風子とともに森へ移住
さらに娘を失い 発狂したとのこと…後半の10年後はマッドサイエンティストとして軍には認知されています。
風子には非常に優しいお父さんで風子の体のことを思って防護服を作ったりしています。
風子に害をなす可能性があるものには片っ端から厳しい態度をとります。
風子の仮面をはがしたトキシロに「あの子に近づくな!」との態度 もちろん命を守るため
そして風子の病が 理解され難いものであることをわかっているからです。
たった一人の風子の遊び相手になろうと おばけのまね(スクリームの仮面をつけて「たーべーちゃうーぞー!」)をしたり、ご飯ができたので「風子~ごはんができたよ~♪」と歌いながら言ったり
キュートなお父さんでした…あーもうかわいいなあ!
でも、風子は遊びたいざかりでいつもトキシロたちを羨ましく、親の気持ちはわかっても自分の望みをかなえたかった…その結果風子は死んでしまった・・・
※
トキシロに殴りかかり止まらないフォレスター、かけつける村人に止められ 憔悴しきり 立てなくなり慟哭する。
さらに、家に近づこうとするトキシロに威嚇で銃を向けるも、どうしようもなく…撃てず 自分の頭に銃を突き付け、命を断とうとしますが、未だ苦しんでいる風子を放っておけず森の家へと引き返します。
前半幕引き直前の語りは 風子が着ていた防護服を抱えながら 絶望から狂気へと染まってゆきます
※
「私は これからどうすれば… …風子っ…ふっ…く、くっ…ふふっ…ははっ…!」
(ここいらは、セリフうろおぼえです こんな感じだったとおもうのですが・・・)
後半開始直後 ダンスやもろもろの舞台登場で真っ白な髪に真っ黒なコート
風子を喪ってからの10年は、フォレスターにとって何倍にもなっていたのでしょう 狂気を感じさせる姿で登場
(ブラック・ジャックとドクターキリコを足した感じ…)
ボウケンジャーで出合さんを知った人々は内心 狂喜に包まれていたのではないでしょうか…
後半、化学兵器を作っているのではないかという疑いをかけられ 兵士たちがフォレスターを訪ねます。
しかしフォレスターは兵器などつくっておらず、敵対する意思もありません しかし森から出てゆくように兵士から勧告されますが
「私はここにいます この森が終われば 私もおわります…」
の一点張りで動かず 風子が生き、死んだこの森に留まるということです。
さらに、今は亡き風子のために作っていた最強の防護服(放射能だらけの世界でも10年は生き続けることができるとかナントカカントカ…)
が完成していたのですが 兵士たちに触れられると激怒!ここでの素早い立ち回りは必見…!
※
あの動きにくいコートがひるがえり 非常にきれいな足技を披露…
やはり出合さんは立ち回りをされると 何倍も魅力的です 本当に自分が舞台の左側だったのが悔やまれます…っ
見どころ:※のついているところ
最愛の娘を喪い、絶望から狂気へ向かう高笑い(それほど高いって感じでもないのですが)
はぞくっとするところがありました
風子を失うという悲しみ、さらにはそんな風子に自分はどうすることもできない…という絶望から慟哭する姿も、父親らしいなあと思いました
父親というのは、子を失って、どうしようもないとき慟哭する と、思います。
少なくとも、自分はそう思います
後半部分は、前半からの変わりようと立ち回りですね 目を惹きます。
あと、あれです 前半の姿が腰がきゅとしまった上着に
下はだぼっとした一見スカートのようにも見えるズボンなんですがあれがまたすごく腰が細く見えるんですよ!
や、実際細いとは思うんですけどね でもすんごいナイスバディに見えますよ。すごいなあ…
と、まあなんだか ファンの欲目もあってかフォレスターさんだけ語ってしまいました…
残りは次にします…