最近、中国向けのSNSマーケティングについて調べる機会があり、「RED(小紅書)」というSNSが気になっています。
InstagramやTikTokは普段から見ていますが、REDについては名前を聞いたことがある程度。
「中国版Instagramのようなもの」というイメージだったのですが、調べてみると写真や動画を投稿するだけではなく、旅行先や飲食店、商品などを探すための情報収集にも使われているようです。
中国向けに商品やサービスを発信するなら、知っておいた方がよさそうだと思い、少し調べてみました。
REDは日本からでも利用できる
まず気になったのが、「そもそも日本からREDを使えるのか?」ということ。
調べてみると、日本でもアプリをダウンロードして利用でき、2025年4月からは日本語表示にも対応しているそうです。
個人でREDを見るだけなら、以前より始めやすくなっているようですね。
ただ、企業や店舗として本格的に情報を発信するとなると、単純に日本のInstagram投稿を中国語に翻訳すればいい、というわけでもなさそうです。
中国で流行している投稿やユーザーが好む表現、検索されるキーワードなども日本とは違うため、このあたりが自分で運用する際の難しいところだと感じました。
自分で運用するか、代行を利用するか
REDについて調べている中で見つけたのが、株式会社witheraのRED(小紅書)運用代行サービスです。
サービス内容を見ると、戦略を考えるところからアカウント開設、投稿の企画・制作、実際の運用、投稿後の分析・改善までまとめて対応しています。
特に気になったのが、日本人ディレクターと中国ネイティブのクリエイターが連携して運用するという点。
日本側が伝えたいブランドのイメージを理解したうえで、中国のユーザーに合った表現へ落とし込むという考え方のようです。
中国語ができない自分としては、単純な翻訳だけではなく、現地の文化やSNSのトレンドまで踏まえて対応してもらえるのは安心材料になりそうだと感じました。
まずはREDをもう少し研究してみたい
中国向けのSNSというだけで少し難しそうな印象がありましたが、調べてみるとREDは日本からでも利用できますし、中国向けの情報発信を考えるなら興味深いSNSだと感じています。
ただ、個人で利用するのと企業として集客に活用するのでは、必要な知識もかなり違いそうです。
自分の場合は、まず実際にREDを使ってどんな投稿があるのか見ながら、自社で運用するのか、運用代行を利用するのか考えてみようと思います。
中国向けの情報発信やインバウンド集客を考えている方は、一度REDについて調べてみてもいいかもしれません。