基本的に定期テストって自分がどのぐらい理解できているかということの確認だと思うので、あくまでも自分の達成度を重視するべきで、学校内での順位にこだわるのはちょっと違うかなと考えている。
しかし、ある程度具体的な数字があった方が目標を定めやすいだろうということもあり、我が家では入学以来ずっとある順位以内に入ること、というのを目標にしていた。正確に言うと、「最低△位以内、できれば理想は○位以内」と少し幅を持たせた目標である。
過去3回は「最低△位以内」のところはクリアできて、さらにそのうち「理想は○位以内」も2回あった。
が、4回目の定期テストで大コケ。理解できていないというよりは、明らかにとりかかりが遅かったり時間を有効に使っていなかったりという部分での失敗という印象があったので、「次回成績が上がらなかったら部活を減らしなさい」と子供に言い渡した。時間を上手に使えないのなら、何かを削って勉強時間を多めに確保するしかないでしょう、と。
そして今日、5回目の定期テストの素点通知表を持ち帰ってきた。
一応得意科目でいつも点数が安定している国語、英語は今回もほぼいつも通り。苦手な社会(特に地理)がちょっとだけアップ。数学は苦手な幾何は相変わらずいまいちだけど、今回は代数がよかった。つまらないケアレスミスや勘違いがなかったようだ。
合計点では「最低△位」の部分はクリアしていて、7教科では「理想は○位」もクリアしていた。5教科ではぎりぎり○位をクリアしたかしていないかの位置だった。(20点刻みの得点分布表になっているので、自分の順位がズバリわからないのだ。)
というわけで、とりあえず今回は部活を減らさなくてもいいことになった。
が、合計点ではなく個々の教科で見ていくと、非常にまずい教科が1つある。理科・・・。
本人いわく理解していないわけではなく、単に暗記が甘かったんだということなのだけど、テストのたびに同じことを言い続けてないか?ということは、内容の理解云々よりも、勉強の仕方がわかってないということなのではないか?それとも勉強方法はわかっているのに詰めが甘くてさぼってしまったということか?
まぁね、テスト3日前にノートが見当たらないなんて言い出して、雨の中車出してやって休日にノート探しに学校に行ったぐらいだから、やっぱり取りかかりが遅くて十分時間をかけてない、つまりさぼったということなんだろうな。
中学入りたてのときはまだ小学生のときのイメージを引きずっているから、目標は90点以上、得意科目なら100点でもなんて高らかに宣言していたけれど、だんだんに80点以上、いや今度は75点以上・・・と目標が下がってきて、最近では「平均点に届けばいいや」となり、それさえクリアできなくなると「赤点じゃなきゃいいや」になり・・・。
「部活を続けていいかどうかの次の条件は理科で○点以上にしようか」と提案したら、子供に全力で拒否されてしまった。
でも、今回のことでお尻に火がつけばある程度はがんばるんだということがわかったから、理科の条件で火つけたいなぁ(クスクス)。←ちょっとS気味な私。
にほんブログ村