あなたが持っているCBDには、
『ヘンプオーソリティ』マークが
付いてますか
最近、
「私も、CBDオイル使用してるんです」や、
「CBDオイルって、コーヒーと相性いいですよね！」
「CBDオイルって、ちょっと癖のある味ですよね」
という言葉をよく耳にします。
今、あなたが持っているCBDオイルは、
安心で安全な物ですか？
CBDオイルを選ぶとしたら、
どのような物を選ぶのが良いのか、
冒頭でも書いている
『ヘンプオーソリティ』という、マークとは何か？を
説明していきたいと思います
このマークが何かというと‥
米国ヘンプ・オーソリティ認証プログラムは、
高い基準、ベストプラクティス、自主規制を提供し、消費者や小売業者にヘンプやCBD製品への信頼を
与えるための業界の取り組みです。
瓶に入っている成分と、
ラベルに貼られている表示が
全く同じですよ。
という印。
そして、その検査は抜き打ちであるため、
KANNAWAYの製品は、
商品を出してからずっと、このマークがあります。
なので、信頼があるCBDオイルとなります。
つ・ま・り
安心安全なマークなんです。
今一度、ご自身の持っている
CBDオイルをご覧になってみて下さい。
このマークが付いているのと付いていないのとでは、
雲泥の差があります。
KANNAWAYのCBD製品に関しては、
全ての製品にこの
『ヘンプオーソリティ』マークが付いています。
更に、
Pure Goldに関しては、
『ヘンプオーソリティ』マークと、
『BSCG』マークが付いております！
この『BSCG』マークは何かというと‥
BSCG（Banned Substances Control Group）は、
著名なオリンピック薬物検査の
パイオニアである
ドン・カトリン博士と
その子息オリバー・カトリン氏により
2004年に創設された禁止薬物検査機関です。
WADA禁止リストにある
274種類の禁止薬物の検査を行い、
世界中のプロ選手や学生選手、
そしてオリンピック競技のアスリートに
安全を保証するもの。
BSCGは処方箋、市販薬、
そしてスポーツ分野で禁止されていない
不法薬物も含めた211種を
検査対象とした認定機関であり、
潜在的に有害な薬物の汚染から身を守る
ユニークな保護プログラムを提供しています。
BSCGの認定ドラッグフリーRプログラムは、
包括的な薬物検査の保護プログラムだけに留まらず、Good Manufacturing Practices
（GMP：適正製造規範）、
品質管理審査、原料、成分、サプライヤー審査、
そして一般毒物アセスメントも
BSCGのプロトコルに含まれています。
検査はISO国際標準化機構による
ISO17025認定ラボで実施。
継続的なバッチテストは必須であり、
時には抜き打ち検査も行われます。
(一般社団法人スポーツ栄養協会より抜粋)
というもの。
つまり、世界中のプロアスリートや、
学生選手、オリンピックのアスリートの方たちが
安心して使えるという
安心安全を保証するマークなんですよ
アスリートの方たちは、
目薬や化粧品からも、
ドーピング検査で引っかかると言われているほど、
とても厳しいものなんです。
そう考えると、
その厳しいドーピング検査にも
引っかからない、
KANNAWAYのPure Gold
そして！
更に
世界中の数千社もあるCBD会社の
CBD部門で唯一、
PDR(お医者さんの処方箋ガイドブック)にも
このPure Goldのみが
掲載されています。
KANNAWAYの製品は、
3回も検査を行います。
１回目
オランダ🇳🇱で検査
収穫後に残留汚染物質の検査
２回目
アメリカ🇺🇸で検査
アメリカでISO/IEC17025:2005認定の
研究所で含有量などの検査
3回目
アメリカ🇺🇸で検査
最終製品が完成した後、
再び効能や汚染の有無などを検査
そして、私達の手元に届きます。
私達が口にするものなので、
安心で安全なものを提供しています。
検査を３回も行って、
全てクリアした製品だけが手元に届くという
安心で安全な製品。
私は、使用しています。
もちろん、
子どもも、ペットも使用しています。
今一度、お聞きします。
あなたのお持ちになっている
CBDオイルには、
『ヘンプオーソリティ』マークが
付いていますか？
そして、
大切な人の為に
あなたが選ぶとしたら、
マークが付いているCBDオイルと、
付いていないCBDオイル
どちらを選びますか？
私は、もちろん
安心で安全なものを選びます
