昔の日本の日常生活(衣食住)


①  :   縄文時代の洋服は、

       大麻(おおあさ=ヘンプ)だった


②  : 縄文時代の食事には、

        大麻(おおあさ=ヘンプ)が

        使用されていた


③  : 茅葺き屋根の一番下の層には、

        大麻(おおあさ=ヘンプ)のオガラが

        使われていた



   5000年も前から、薬とされてきた
   大麻(おおあさ=ヘンプ)。


   イギリスのビクトリア女王も、
   使用したとか!

        ↑ ビクトリア女王  ↑
  
   現在も、アメリカのお医者さんが患者さんに
   処方する際、どの薬が適しているのか
   医師用卓上参考書
  「PDR=Physician's Deskeference」
  (インターネットでも検索できるそうです)
  を見て探しているのですが、


   その本に、CBDをこの世に生み出した、
   スチュアート・タイタス博士=CBD界の
   パイオニアの会社、キャナウェイ(kannaway)                  
   のピュアゴールドが掲載されていて、
   とても重宝されているそうです。

     ↑ キャナウェイ ピュアゴールド ↑

   その中でも、てんかん発作
   起こしていたシャーロットちゃんという
   女の子が、スチュワート・タイタス   
  博士CBD摂取
   そして、発作がおさまったと
   報道され、世界的に
   グリーンラッシュが始まりました
  (詳しくは、「食」の中で紹介します)


   現在では、ヘンプシード、CBDオイル、
   ヘンププロテイン、ヘンプオイル等など‥ 

   たくさんの食品が出ていますね✨ 


   では、昔の人達は、どのように
   使っていたのでしょう? 


   その謎にせまります❤️


 では↓↓

昔の衣食住を詳しく↓


   今日は、衣食住の「」を紹介✨


  🟢 ② 



現在


麻の実(ヘンプシード)があり、

世界的に栄養価の高いスーパーフードとして

見直しがされていますよね☆





実際に、七味唐辛子、五穀、八穀、

日本全国の郷土料理にも使われていました!

なんと!伝書鳩のエサにも利用されていたそうです✨



ヘンプシードは2009年に、米国で極めて

栄養価の高い食材と紹介され、

世界中で支持されています!



日本でも、スーパーフード協会が

基本の10種の一つとして、とりあげられています😆



麻の実(ヘンプシード)は、

殻が固い? 


      ↓↓



  麻の実(ヘンプシード)の殻は、

  やや固いそうで‥ 硬い殻を砕く技術が、

  カナダやドイツで開発されて、

  今のヘンプシードがあるようです。



しかも

麻の実(ヘンプシード)は、高タンパク質で、

必須アミノ酸がすべて含まれています!

必須アミノ酸である、オメガ6,オメガ3      

3:1 のバランスで含まれていて、


更に!!



食物繊維マグネシウム亜鉛

など、

ミネラルが豊富に含まれているのです❤️



めっちゃくちゃ、すごいですよね〜(゚∀゚)



こんなに入っていて毎日摂取したら、

健康になりますね❤️ 

 若返り効果も、あると思います😂



日本でも、料理本がたくさん発行されてますね✨



さて、昔はどうだったのでしょう?



実は、人類は一万年前から食べてきたと

言われています!



しかも、それは、日本!!



旧石器時代の後半、新石器時代前期まで

さかのぼれることができ、日本の千葉県の

沖ノ島遺跡から出土したヘンプシードが

最も古いのです❤️



日本 千葉県 10,000年前

   福井県   5,500年前


とされています❤️



その他、ドイツ、ルーマニア、フランス、

中国(中国医学の神農「シンノウ」は、

通風、リウマチ、マラリア、便秘などの病気の治療に

大麻草の雄花にあたる「マフン」を使用していた

そうです)



からも、出土されている。



そして、イギリスのビクトリア女王も、

大麻チンキを使用していたのです!

ビクトリア女王は、月経困難症として使用。


そして、その効能を

純粋な状態で使い方さえ間違わなければ

大麻草は人類にとって最も価値のある薬の一つだ

と、語っています✨



インド原産の大麻草における医学的効能を

認めているのです🙌

ビクトリア女王も使用していたって、

すごいですよね🤭



        ↑ ビクトリア女王 ↑

そして、
古代エジプト人は坐剤や、
の痛みを緩和させる薬として、使用!
さらに、
古代ギリシャ人は
大麻草をワインに漬け込み、
炎症耳の疾患治療にしていた
みたいですよ!


これだけ昔から使用されてきた
大麻(おおあさ=ヘンプ)
昔も、現在も、
変わらず使われているのは嬉しい
ことですね✨

そして、はじめの方にも紹介した、
シャーロットちゃん!

てんかん発作が一週間に300回以上
あっていたそうです。
家族も、寝ずの看病。

スチュアート・タイタス博士が生み出したCBDを摂取したところ!

一週間に300回以上の発作が
一週間に一回改善したそうです!

安心して1日を過ごすことができたのです!

てんかん発作をお持ちの方には、
本当に嬉しいことですよね✨ 


そして、このことを、メディアが徹底取材。
そして放映され、このCBD
有名になりました❤️


信じられないですが、
事実なんです!


どうして、治まっていったのか、
大麻(おおあさ=ヘンプ)の成分や、マリファナ等の
見分け方等については、
また今度、詳しくアップしていきます✨


あっ!

ちなみに、大麻喫煙によって多幸感を感じることを
発見したのは、1600年代に入ってからだそうですよ。

まだまだ発信したいこと沢山なのですが、
ながーくなると思うので🤣

この辺で「食」については、
終わりたいと思います。(笑)


読んでいただき、ありがとうございました😆


次回は、「衣食住」の「」です✨


お楽しみに🌿