乃木坂46が32ndシングル『ひとは夢を二度見る』を引っさげて、一昨日土曜日のNHK Venue101に続き、昨夜月曜夜TBS CDTVライブライブに出演しました。
1,2期生がいない、3,4,5期生のみの選抜による初めての表題曲!
興味津々さらに、推しが初選抜入かつ十一福神入、2列目センターという、初選抜にとってある意味ベスト・ポジションですから、応援しかないわけですね。
Venue101は録りでしたが、CDTVはLIVE、生でした。
音源は既にラジオ(ANN)で解禁になってたので幾度となく聴きましたが、パフォーマンスはVenue101が初めて。
腰を落としてスカートを揺らすダンスに驚きましたが、実は見たことのあるような振りだったので、ググってみたのですが分からずでした。
Venue101の感想については、19日日曜のミーグリで本人に伝えました。本人はかなり緊張してたみたいですが、進むにつれ表情もとてもよく素晴らしいパフォーマンスだったと思います。
そして、昨夜のパフォーマンス。フルサイズ‼️
やはり、楽曲はフルでないと歌詞の意味もパフォーマンスの意味も理解しづらいことがよくわかりました。
とてもとても素晴らしかった。乃木ヲタの欲目かもしれませんが。パフォーマンスも進化していたし、表情も最高でした。
結果、当然久保下の存在感ハンパないんですが、賀喜遥サクの存在感も。ですが、Wセンターの背後に控える井上和の存在感がこの楽曲のスパイスになってる気がするのです。歌詞を追った表情の遷移も素晴らしい!パフォーマンスも隙が全くない。歪さが一切なく流麗。褒め過ぎでしょうか?
いや素晴らしい。加入して1年ちょいとはとても思えないですね。
井上和サイコーです👍
↑左より田村真佑、久保史緒里、山下美月、井上和、梅澤美波(敬称略)