小径のノエル2015
下北沢では毎年クリスマスの時期になると、「小径のノエル」というイベントが開かれます。下北沢の街の中にキャンドルの灯りがともるとてもささやかなイベントです。スズナリ劇場の裏側にある教会では、岩の祭壇にたくさんのろうそくが並べられ、アコーディオンのクリスマスソングの生演奏が響いていました。とても静かで親密で下北沢らしい、いいクリスマスのムードでした。小径のノエルのホームページに以下の言葉がありました。読んでいてほんとにそうだなぁとじ~んとしてしまいました。
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大通りのイルミネーションも綺麗ですが、小径の多い下北沢にはキャンドルの炎が似合う気がします。
下北沢のお店は、何十年もやっている老舗でも、出来たばかりの新しいお店でも、みんなこの街が好き、この街を大切にしたい、という意識が強いと思います。下北沢は小さなお店が沢山あって活気があるようにみえますが、小田急線の地下化や道路問題で駅前の旧い市場が取り壊されたり、大手資本が入ってきて家賃が上昇するなど、個人のささやかなお店は成立しづらい状況にあります。
街を盛り立てるのも、できれば下北沢らしくいきたいものです。小さなお店が集まって、小さな明かりを灯す。それだけのことがつながって街を素敵なものにしていけたらいいな、と思います。
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