HIGH LINE
この間ニュースになっていた小田急線地下化後の跡地の上部利用通信がポストに入っていた。大きい絵で見るとますます緑地は少なかった…。区長の「跡地をハイラインのように」という言葉が、頭の中をこだましていた。そんな時「HIGH LINE (アート、市民、ボランティアが立ち上がるニューヨーク流都市再生の物語)」という本が書店に並んでいた。最初はたった2人が立ち上がったとは知らなかったので、小さなチカラがあんな大きなことをできるんだとビックリした。日本にはパブリックスペースのいい事例が、ほとんど存在しない。でも街を見ていると、疲れたおばあちゃんがちょっと座れたり、友達とちょっと話し込む時にいいベンチがあったり、ピクニック気分でランチを食べるところがあったり、イベントやマルシェをしたり、とても必要だなと思う瞬間がたくさんある。下北沢は日本で、ああいうものができるせっかくのチャンスなのに!アイデアを考えるから小田急さん何かやらせてくれないだろうか。
