駅前に櫓出現!
この土日、下北沢の驛前市場跡地の広場には櫓が設置され、夕方盆踊り大会が開かれている。子供からお年寄りまで、東京音頭や炭坑節を浴衣を着て楽しそうに踊っている。のんびりとしていて、いい風景だ。今まで下北沢には、櫓が組めるほどの空き地が存在しなかった。それが、小田急線の地下化に伴って、空き地ができたため、そこを利用して櫓を建て、盆踊り会場にしたんだろう。できた櫓を見ると何だか新鮮で、これから毎年、駅前の広場では盆踊りを開催していただきたいと思ったのです。駅前で盆踊りができるなんて、ちょっとかっこいい街じゃないですか。それにどこでも見かける、たんなる駅前ロータリーよりも駅前の使い方としていいと思います。普段の土日などはファーマーズ・マーケットやイベントにも使えるし、下北沢らしい風景になると思いました。先週は阿波踊りを一番街では開催していたし、昨日は、夏祭りを盛り上げるためにサンバのパレードも行われた。こんな風に毎週、下北沢のどこかで何かが起こっている楽しい、飽きさせない街だなあと思ったのです。そのコンテンツを影で支えている方達の努力がまたかっこいいです。駅前が多目的広場になって、線路の後が長い公園になって、緑で覆われたらソフトとハードが融合した魅力的な街になるんでしょうね。


