人生はビギナーズとサムサッカー
マイク・ミルズ監督作品を2本続けて観ました。どちらも不器用な親子の話。小さなことを丁寧に積み重ねていく映像は、普段の何気ないことが、人生の大切なことだということを気づかせてくれます。どちらも大きなやさしさを感じる映画でした。そういえばアトリエ・ワンが設計したマイク・ミルズの家にも置いてありましたが、映画の中にもトーネットの家具がさりげなく置いてありました。それが何だか生活感にあふれていて、絵にリアリティを持たせていたように思います。それと、マイク・ミルズも出ているドキュメンタリー「ビューティフル・ルーザーズ」も合わせて観ると、よりマイク・ミルズ作品を楽しめると思います。若いときから、ある程度の年齢になった時、あの時代の作り手たちが、どんな風に考え、またどんな風に変化してきたかが伝わってきます。


