チャザー・ロード
下北沢は面白いくらいに車が街の中心に入りにくい、デンマークなどで計画的に都市の中心部に車が入らないようにした街はあるが、無計画にそれが実現しているのが興味深い。茶沢通り、鎌倉通り、一番街と多少車の交通量の多い通りがぐるりと囲まれたエリアは、基本毎日が歩行者天国。たまに入り込んで立ち往生してるのは他県のナンバーだったりします。ここでは自転車さえも少ないエリアです。それなのに、そんな下北沢を分断する太い道路計画はナンセンスで時代に逆行した流れに感じるんです。ウォーカブルな下北沢でいいと思うんですが。チャザー・ロード(茶沢通り)を挟んだ対岸から見ると、道で分断されると人が手前のエリアには来ないことがわかります。思いのほか、道が人に与える心理的な距離は意外に大きいですよ。
