小さいBAR
小田急線の地下化工事にともなって下北沢の井の頭線の駅周りの便乗整備もするようだ。この駅周りを取り壊してしまうのか、ちらほら移転の張り紙のお店も出てきた。その井の頭線沿いの細長いスペースには小さいお店が軒を連ねていて、その昔はシチューの名店伊万里もこの並びに入っていた。(あの味懐かしい…)その同じ並びにあるとても小さな隙間にアートのようにコンパクトにまとめられたBARがある。扉がかわいいので気になっていたがまだ勇気がなくて入ったことはない。ここもなくなってしまうんだろうか…。好きな風景なのでもったいない気がする。風景をつくるのは時間がかかるのに、壊すのは一瞬だ。驛前市場も1月に壊すと言っていたが、まだどうにか存在している。地震があって、区長が変わった。旧時代の計画をそのまま続けることのナンセンスさに気づくんだろうか。これは別に街の開発の話だけでなくすべてのことについてのお話ですがね…。

