ディーター・ラムス展 | Hemoglobin by Blood Tube Inc.

ディーター・ラムス展

Hemoglobin by Blood Tube Inc.-SK4

SK4/SK5 1956/58年 Photo: BRAUN GmbH

府中市美術館に「純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代―機能主義デザイン再考」を観に行ってきました。ラムスさんは、1955年以来、ブラウン社(BRAUN)において40年以上にわたり500を超える製品をデザイン・監修してきた人です。そのデザインは、よけいなものを削ぎ落としていった先に残る、プロダクトの魂がカタチになったように思われます。機能を純粋に可視化したデザインは時が経っても色褪せません。ラムスさんのデザインというものに向かう姿勢や発言に勇気づけられました。

Hemoglobin by Blood Tube Inc.-ET66
ET66 1987年 Photo: BRAUN GmbH