こぐれの家にようこそ
こぐれさんの家は、家の中に小路がある家なのです。料理を作り晴れていたら、屋外スペースである小路のテーブルで食事をしたり、青空を見ながらお風呂に入ったり、それでいて仕事場との関係も自然に共存するあこがれの空間です。そんなこぐれさんの家のことが最近話題になって、何だか気になってきてこの本を買ってみたのでした。家の本かと思ったら、もっと人生の上での住環境を考える本でした。こぐれひでこさんの本の通り、人生ってこんな風に転がって行くよなぁとつくづく思います。たくさんの引っ越しエピソードはほんとうに人間らしくて、青天の霹靂で人生の場面が展開していく様は共感です。去年の自分には今の自分の行動はまだ読めてなかったと思いますもの。
