ぼくの大切なともだち
下高井戸までパトリス・ルコントの映画「ぼくの大切なともだち」を遅まきながら観に行った。下高井戸シネマは見逃してしまったいい映画をやっている映画館だ。しかもこの映画は今日までだったので、あせったがわざわざ観に行く価値があった。普段、年齢関係なく勝手にともだちだと思っている人たちがいるが、面と向かって「ともだちだよね」なんて訊けないし、確かにともだちということは恋人以上に確かめられないままだと思う。昔、前の会社の入社時の重役面接で「君にはともだちがいるかい?」という最後の質問をされたことを思い出した。みんなが「ともだちだよ」と思ってくれればいいなと思いながら、2回ほど大泣きした。
