ミルクレープの層がなくなる日
下北沢のケーキの名店「アルルカン」が閉店だそうだ。最近、下北沢から名店たちの移転、閉店が相次いでいる。すこっとに始まって、シチューの伊万里、シフォンケーキのBASKET CLUB、洋食のマック、そしてアルルカン。団塊の世代の店たち。あぁ、2008年問題ってほんとに深刻なんだ。大きい会社で定年する人が多いってだけでなく、街単位で考えると、店がなくなったりしてしまうんだ。すごい人材がどんどんやめるってことが店に置き換えるとよくわかる。ということはもちろん会社だって普通に定年で辞めていくけど、ものすごい人材がいるってことだ。会社や街の魅力も人だったりするから、人材の層に影響がでないはずがないと、最後のミルクレープの層をけずりながらしみじみ思うのでした。
