魔法にかけられて
ディズニー映画「魔法にかけられて」は、ディズニーブランドの幅と奥行きを思い知らされる映画でした。ディズニーランド25周年の時も思いましたが、あのゆるさが新しさの余地になるんだなと感心しちゃいました。映画館を出るときに老婦人2人が「うちの孫がディズニーばっか見てるから心配だったけど、この映画見て安心したわ。」と話してるではないですか、そう老婦人に感じてもらえたのも、世の中はおとぎ話のきれいごとだけじゃないことをディズニーブランド自身がよくわかってるからなのでしょう。たぶん、誰もがどこかで夢や希望を肯定されたいんではないでしょうか、そしてそれがディズニーの世界にはあるんだなと思いました。ただ、映画としては結婚を考えてるカップルを冷静にさせてしまうかも。
