こんばんは~
ドールショウがおわって一週間。。。はやいような長いような。
さてさて
パッチワークしてるとき、
糸がころころどっかにいっちゃうのめっちゃストレスじゃないですか?
ということで、糸コマ入れたまま糸取り出せるケースを作っちゃったよ!
カルトナージュで作りました!
糸に合わせて、約5センチ角くらいのとってもちいさな箱!
蓋から糸を出して、しまうときは横のボタンに巻いときます~
パッチワークの先生のところでプラスチック製のやつを見て、すごい便利そうと思ったんだけど、
もう廃盤になったと聞いて。。。作っちゃえ!と。
プラスチック製みたいに中身が見えないし、糸に合わせてドーム型にするのとか難しそうだから諦めたけど、
この作りで今日いちにち使ってキルティングしてみて大丈夫、とっても便利でした(*´˘`*)♡
ただ、ちいさくても構造はふつうの蓋付きの箱とおなじで、
作る手間的にはあんまり差がない。。。!
これと比べたら仕切りがないからその分楽だけど、これ仕切らなければ同じくらいの手間。
カルトナージュは大きさではなく構造依存なのですよ。
むしろ小さいから貼るのが大変。
パーツが小さいから小さい厚紙でも大丈夫なのがいいね。
カルトナージュはどうしてもおおきいのばっかりつくってると小さい厚紙どんどん出ちゃうから。
フタもリバティですがちびっこい小布でいいのがうれしい。
これ、自分には必需品になりそうなんで、
あといくつか作るつもりです。いまのラス1のケースを壊れても使ってるって言ってた先生にもプレゼントしたいし。
オーダーも受けれそうかな。
カルトナージュって汎用性高いなぁ。