Hemingのブログ -2ページ目

No2、シンデレラの魔法は12時に落ちた


10:00
きらびやかで、いつも遠くで見ているしかなかった社交場で
男は黙ってお冷を飲み、また2合頼んだ。

そうしていると、入り口に独りの老紳士が現れた。
皆が振り向き挨拶をする。漂う雰囲気は明らかにもののけ。館の主(居酒屋の主人)も挨拶に現れた。

そして老紳士はまっすぐ男の所に来て
『お名前は?』
男『シンデレラ』

悲劇の始まりだった。


最初は独り言をぶつぶつ言ってたのに、カウンターの2席向こうに座っていたのに、すでにベロンベロンに酔っ払ってるし、いつのまにか一方的にこっちに喋ってきてこっちの話一切無視だし、椅子がどんどん寄ってきて、しまいにはこっちの酒飲んでるし、お店の大将をボケ呼ばわり、こっちの事をいきなりお前狂ってるって言うし、禿げ頭をネタにギャグをしてるし、椅子からは勝手に落ちそうになってグラグラしてるし、他のお客さんにもばぁ~きゃろぉぼけぇとか言うし、老紳士は箱根の街の見所や歴史を優しい口調で、ゆっくりと語りシンデレラはうっとりして聞いていた。館の主の素晴らしいオペラ(演歌)を貴族達は聞き、皆で大合唱になり(北島三郎)、アンコールが起こり(また北島三郎)、老紳士は微笑み、館の主に労いの言葉をかけた『おめぇの歌は聞き飽きてぇんだよぉ、ベ~ロ~』 11:00老紳士『そうだ、シンデレラ、貴女を会員制の高級バーにご招待しよう、とてもいい所だから付いておいで』シンデレラ『でもおじ様、私12:00には家に帰らないと、それにまだ料理が残ってますわ(ちゃんこ鍋とニンニク揚げ)』老紳士『そんな料理よりもっと素敵で楽しいから』シンデレラ『おじ様。。。烈』という事で、半ば強引にお会計され5000円也~~~

シンデレラの魔法は12時に切れる


誕生日は箱根の温泉で迎えようと決めた秋のある日、
男が東京を出たのは既に18時を過ぎていた。

温泉好きなのに箱根の温泉は初めてで、
なんて素晴らしい誕生日なのかと胸を躍らせていた。





130kmで飛ばす車は、すいた高速道路で独り鳴いていた。21時に旅館に着いた男を迎えたのは老夫婦と赤ちゃんの泣き声、古い温泉、そして広い横長の無垢の木で出来た階段。既に夕食の時間は過ぎていた。男は時計を見た。誕生日まであと2時間半。それまで近くの居酒屋で空いたお腹に何か食べ物をつめこむとしよう、そう思い男は1万円をつかんで部屋の外にでた。ロビーに降りると、コソコソしゃべる老夫婦が男を見て、爺『12時には鍵を閉めますので、お気をつけ下さい閭』婆『12時にはドレスも馬車も消えてしまうのだから』男『あ~判ったよ、婆さま。気をつけるよ』坂を下って、赤提灯のお店に入る。男は箱根のお冷を2合と肴を頼んだ。そうするうちに今宵の箱根の貴族達が赤提灯の光を頼りに集い始め仮面舞踏会が始まった。        続く

衝動買い!!


買ってしまいました烈
PSP3000囹

なんか突然欲しくなって・・・

ビックカメラに行ったら我慢できなくて嶺

だって・・・ポイントもつくし・・・

買うしかないでしょう秊

凄く・・・・・楽しいです。。

ちなみにソフトは


定番ですが「モンスターハンター」にしてみました裂久々に忘れていたゲーマー魂に火がつきそうです念そのうちヘミングゲームブログに変わるかも・・・鍊taka