宇宙に遍満する根源的エネルギーであるプラーナの、人体内における名称であり、シャクティとも呼ばれる。
クンダリニー・ヨーガや内丹術などにより覚醒させられると神秘体験をもたらし、完全に覚醒すると解脱に至ることができるとされているが、覚醒技法の失敗や日常生活におけるアクシデントなどにより準備が整わない形で覚醒が生じると、クンダリニー症候群と呼ばれる様々な快・不快の症状をもたらす。
「神秘行」と「熱」に関わる話題です。
「神秘行」と「熱」は、切り離せません。
ヨガで言う「クンダリーニ」、仙道で言う「周天法」共に熱エネルギーのコントロール法の事です。
一般にも、体温が1度上がると免疫力が30%上昇すると言われています。
クンダリニーが覚醒すると「一晩で天才になった」とか「悟りをひらいた」とか言う伝聞が多いのでとりわけ神聖化されがちですが。
実際は、そうでもなさそうです?
私は、クンダリーニが半覚醒の状態にあり。
然るべき、訓練を受ければ覚醒する状態にありますが「クンダリニー症候群」が恐いのでやりません。
クンダリーニを科学的に解釈すると「会陰(性器と肛門の間にあるツボ)」を刺激して熱を発生させやすい体を作る事です。
皆さんも、身に覚えがあると思いますが。
「カッ!と、なるときは」背中から頭に「熱」が上昇してきます。
これは「会陰」が、興奮物質「アドレナリン」を生成する内分泌器官だからです。
このアドレナリンをコントロールするのが、神秘行における「熱」のコントロール法です。
クンダリーニが覚醒すると、40度近い高熱を発します。
このエネルギーを上手く活用できると「知覚の向上(脳の活性化)」「遠隔治療(身体の活性化)」などが起きますが、上手くコントロールできないと「熱病」の様な状態に陥ります。
私の様な半覚醒状態でも、瞑想中に「背中がじっとり、汗ばむ程の熱がでたり」
瞑想中に「至高体験」をしたり「目を瞑ってても、満月の様な光」が見えたりします。
守護本尊が「軍荼利明王(クンダリーニを神格化したもの)」と言われた事もあるので、いずれ本気で取り組まないといけないのかも?
今回のブログで言いたい事は「熱エネルギー」は、脳と肉体のポテンシャルを引き出す「カギ」って事ですが。
取り扱いには、くれぐれも注意が必要って事です





