まいど！kanakoです✨

先日、共同エクササイズでリトリーバルに取り組んだので、その音声記録の文字起こしです。

私が覚えていないつぶやきはピンクの文字にしています。

イラストはAdobe Fireflyで生成したAI画像です。

エネルギー変換ボックスは白い。
ボックスを最後海に向かって投げたら、ベイブレードみたいにスピンして、
シュシュシュって飛んでいった。ひょっとしたら海の表面を少し走ったかもしれない。

F15はねっとりした感じがする。

F27に着いた。

23と25のところは、聞こえてきたきれいな音のハーモニーを味方にするようにして

乗り越えた。

風になびいてる茶色い男性の髭が見えてる。ひげはこわごわしてる。

男性の背景は青空、白い雲がちょっと浮かんでる。

ちょっと貴族っていう感じじゃないけど、でもそんなめちゃくちゃ貧乏って感じはしなくて。ん？なんかな？ (←会話している）

私が「そういうヒゲとか男性のことを考えてたからそうなんじゃないの？」

っていうふうにメッセージが来た気がするけど、そうなんかな？

体の、うん、頭の中が上下に波打ってる感じがする。ゆっくり。うわー、うわーって感じ。

3秒に一回で一つのウェーブになってるような。

ヒゲがなびいてる感じだったのかな？茶色い髭の男性は、上半身丸裸じゃないんだけど、

なんかこう、そこまで脱いじゃっても嫌じゃない程度の裸ん坊。

そう、その商店街じゃないな、大きな交差点の横断歩道で、

自分の主張が正しいかどうかの証明をしてた男性がいるんだけど

「もしそれが正しくないと証明されたり、証明がうまくいかなかったらどうしたんですか？」

って聞いたら、あんまりそのことを考えてなかったみたいで。

紐でその真ん中にいる子供たち？車？ベッド？ソファー？みたいなのを

ぐいっとこう引っ張って終わらせるつもりだったみたい。

早くF27のスペシャルプレイスに行こう。

あーリンゴの木になってる！えー、リンゴの実が生ってる。

この間レモンだったと思うんだけど。へぇーきれい。

はい、中に入りました。ギギギギ言うたね、ドアが。

なんかソラちゃんとカナリーちゃんはもういなくなっちゃったのかな？

全然最近姿を見ないな。

奥まで見ると、やっぱりベッドとかあるけど、散らかってなくて綺麗なまんまだ。

あっち行ったら何なんだろうな？私の家の奥、誰か歩いてんだよね。

スーツ着たビジネスマン風の白髪の白人男性と、

その人のビジネスパートナーだと思うんだけど、スーツを着た女性。

けどみんな出て行ったわ、「バ〜イ！」つって。私を置いて部屋から出てったわ。

エールかな？なんか場所、喫茶店なのかな？どういうこと？

なんか「バ〜イ！」つって、うん4、5人、うん、出て行ったわ。私の方に手振りながら。

えー、ひどーい。置いてった。

入れ替わりで何人かその部屋に入ってきたけど、特に私と何かしゃべるわけでもなく、

部屋の壁にくっついたソファーに、カラオケのソファみたいなのがあって、

そういうソファに座ってなんかしてる。注文するのかな？飲み物とか。

私の周りに誰がいますか？すごく深いグリーンのイメージが湧いてくる。

なんかインディアンとかが髪飾りとかにつけてそうな、そういう民族チックな模様、

エスニックの模様がこうチラチラするけど。

うん、深い深いグリーン、そのイメージが広がってる。

一応なんか芝生か草か？緑色のそういうものの上に、

その中というか上に立ってる気がするんだけど。

雨の降る、細い暗い駐車場を歩いてるね。下は砂利で。雨がぼちゃぼちゃしてて。

建物の右側にあるんだよ、これ多分。建物の正面を歩いて今左に曲がろうとしてた。

家のそばに四角い木のポールみたいなのを立てるといいのかな？

そんなイメージというか、メッセージというか、なんか入ってきた気がするんだけど。

木のポールってのは単に四角いんじゃなくて、

なんか上に松明でも灯せるような、そんな造りになってる。

さっきの建物の四隅に建てればいいのかな？まず一個は立てた方がいいみたいだね。

うん立てた。雨はずっと降ってる。

松田優作の子供じゃないけど松田さんていう息子さんが、

革ジャンと革パンはいて、芸能人風になってる。

F27の公園に移動します。

救出活動を今日するので、私を手助けしてくださるヘルパーさん来ていただけますか？

お願いします。

公園に向かって歩いています。あのグリーンの葉っぱのイメージがあるなぁ。

葉っぱを頭の髪飾りでつけた人なのかな？うんなんか、そんな男性、あまり大きくない男性。

小柄で肌は浅黒い。さっきのあのインディアンっぽい人の顔立ちはそんな感じ。

髪の毛に緑の葉っぱの飾りをたくさんつけてる。たてがみみたいについてる。

（もう少し若くて柔らかい雰囲気のヘルパーさんでした）

今日ヘルプしてくださる方ですか

（ニッコリ）

ありがとうございます。よろしくお願いします。

フォーカス23に戻るそうなので、一緒にお願いします。

手を取ってくれた。

はい、足元を見ます。

ゆっくりねF23に降りていってる感じがする。なんか緑色に包まれてるな。

うん、今日のヘルパーさん生成り色の、こうスポンとかぶるような、

ギリシャ風の格好をしている。でも腰のところに紐はなくて、ストーンとした格好で。

うん顔立ちがはっきりした方。眉毛濃いな。

ずっと目を閉じて微笑みながら下向いている。私もそうしよう。

うん、足の裏になんかタッチする感じがした。

F23です。今日私がお手伝いできる、お手伝いできそうな、

新しく来た方を選んでいただけますか？

今日私がリトリーバルでお手伝いできそうな方をお願いします。

男の子が来た気がする。髪の毛は黒くて、細面だね。何年生ぐらいかな？

自分の方から来てくれた気がする。

こんにちは

私たちに用があるみたいな感じで来てくれてる。

こんにちは。（お名前は何かな？）隼人くん、はやてくん、かな？

いやでも日本人っぽい顔立ちじゃないな、なんかハーフの顔立ちの子かな、わからない。

えっと小学校5〜6年生ぐらいかな？4年生〜6年生、五年生ぐらいかな？

まだ中学生ではないと思う。そのぐらいの男の子。

ヘアスタイルもごく普通に、男の子が良くする髪型。

服装は半ズボン穿いてる気がする。ええ、濃いネイビーのズボン。穿いている気がします。

靴、靴も履いてると思う、白い靴を履いてる気がする。上は長袖を着てる気がするな。

ボーダーのTシャツを着てる気がする。表情は結構、うん、真剣な表情しているな。

こんにちは

こんにちは

挨拶してくれる。礼儀正しい、でもすごく深刻そう。

こんにちは。どうされましたか？ここに初めて来たのはいつですか？

ああ、今日か昨日かそんな風な、なんか、ちょっと曖昧な感じ。

ここには一人でいらっしゃったんですか？

（戸惑ってる）

ヘルパーさんが、目線までこうしゃがんで、男の子の肩を両方の手で持って向き合ってる。

お年はいくつですか？

15って聞こえたな。

え、15歳ですか、そうですか。

ってことは高校生、中学生三年生ぐらいかな？

うんでも身長的にはそんなに…うん…あ、でもそうなのかもしれない。

そう、今からね、一緒に私たち行くので、あなたがここに来た理由とか、

これからどうしたらいいのかっていうのを教えてくれる場所があるのね？

うん迷子センターじゃないけれども、そういうところに行くので、一緒に行きましょうね。

はい…

ここに来るまではどうされてたんですか？

あーなんかネイビーのもやがかかってるな。

あまりはっきりと思い出せないようだったら無理しなくていいですよ。

何か好きなこととかありましたか？こうするのが楽しかったとか、趣味とかありましたか？

うん、やっぱりあまり思い出せない風なのかな？伝わってこないですね。

そっか、レセプションセンターに行きましょう。

いろいろ困った人を手助けしてくれる場所なので、一緒に行きましょう。

脚とか痛いとこないですか？

それは大丈夫

結構あの痩せ型というか…

スポーツしてたんですか？

何かスポーツ、サッカーとか陸上のイメージが湧いてくるな。

表情がうん真剣というか暗いというか…

なんか心配事があるんですか？

あー、弟さんのことが、弟って言葉が出てきた。

弟さんのことがなんか心配なんですか？

（泣きそうな表情してる）

辛かったら話さなくていいですよ。弟さんのこと心配なんですね。

そのこともね、これから行くセンターで相談してみましょう。

弟さんが大丈夫かどうかを含めて、聞いてみましょう。

きっと、いい方法を教えてくださると思うからね。一緒に行きましょう。

レセプションセンターっぽいのが見えてきた。

なんかすごく白く輝く人が立ってる。あれ、彫像なのかな？すごい光り輝いてる。

ここです。入りましょう。

（受付カウンターにて）

すみません、この男の子、隼人さんかハヤテさんか、そういうお名前だと思うんですけど、

この方が、弟さんのことを、とても心配されているので、

弟さんのことについてちょっと教えていただきたいのと、

今後、この方が寂しい思いとか、辛い思いしなくて済むような手助けをしてくださる方を

紹介していただけますか？お願いします。

何かあのカウンターにメモみたいな紙が何枚か重ねて置いてあって、

そこに一生懸命男の子は何かを探してる。なんか指で文字をなぞりながら探してる。

お名前を探してるんですね。あ、弟さんも来てる可能性があるんですか？本当？

名前を見つけたのか、なんか急にレセプションセンターから出て行こうとしてる。

ああ、ちょっと待ってちょっと待って、弟さん弟さんですか？どこだろう？

あ。レセプションセンターを出て、左側20mほど先に小さい男の子がいますね。

あ、そちらへ走っていった。

あ、弟さんですか？

あ、弟さん、お兄ちゃん見つけて泣いてる。

ああ、よかった会えたんですね。よかった！

お兄ちゃんも泣いてる。

なんで来ちゃったんだ！

みたいなこと言って抱きしめてる。

弟さん、お兄ちゃんといたかったみたいですね。

とりあえず、お2人とももう一回あのセンターの中に入って相談してみましょうね。

お2人で一緒に行けるように。

（受付カウンターにて）

はい、あ、こちら弟さん、今、偶然お兄ちゃんが見つけて。

ああ、そうですか

弟さんと一緒に、お2人一緒に次の場所に連れて行ってくださいますか？

はい

さっきのあの光り輝く人と同じ格好の人が来てくれた。

天使みたいな人が来てくれた。

こちらの方がね、次の場所に連れていってくださるそうなので。

弟さんはお兄ちゃんと手をつないで。

はい。お2人仲良くいつまでも一緒にいられるように祈っています。気をつけてね。

はい

こうちょっと安心したような顔してお兄ちゃん。

お兄ちゃんは、これから向かう方へまっすぐ向いて振り返らない。

弟さんは、ちょっとこちらをチラッと見ながら、お兄ちゃんに手を引かれている。

はいでは👋

レセプションセンターの建物の中の別の部屋に向かって、 3人で歩いてった。

（もっと全体的に真っ白で光っていました）

ヘルパーさんありがとうございました。

私の肩をポンポンってしてくれて

いやいや

私、今日久々にリトリーバルやってみたんですけど、

ちょっとあの男の子の声というか、ああ、気持ちというか、

そのあたりがいまいちこう汲み取れなかったんですけども。

まあそういうこともあるよ

ありがとうございます。

なんかこうレセプションセンターに連れて行くのも、やや強引なような、

あまりこうスムーズじゃなかった気もするんだけれども。

いや、大丈夫だよ

どういうところに気をつけたらよかったでしょうか？

あわてないことだ

あわてないことですね。はい、そうですね。この音声ガイダンスに沿って、

慌てた部分というか、まあ、ああ、もうそんな時間なんだみたいなところがあったので、

そうですね。

よくやってるよ

ありがとうございます。

私のスペシャルプレイスで、ジュース飲みませんか？

あいいですね

どうぞこちらです

なんかあのスペシャルプレイスの階段に上がらず、急にひょっと部屋に入っちゃった気がする。

何のジュースが良いかな？何があるかな？

ブドウのジュースがありました。ブドウジュースでいいですか？

はいください

はい、どうぞ。カンカンのままですけど。

ああ、よく冷えて美味しい

ありがとうございます。

ここで暮らしているというわけじゃないんですけども、

やっぱりこう台所とかテーブルとか冷蔵庫とか置きたくなっちゃって置いてるんですよね。

うん目玉焼きぐらい作ってもいいかもしれないですね。

あ、私、そろそろ帰るみたいです。

よし、じゃ部屋を出よう

家をでて。

今日は本当にありがとうございました。

螺旋階段を下りてる。

ありがとうございました。

じゃまたね

ありがとうございます。あ、あのお名前教えていただけますか？

じゃ。ジャッキーじゃないな。

ジャック？ジャックとかジャッキーとかそんな感じの名前。

いや。ジョ？ジョセフ？いやわかんないな。

そういうお名前なんですね、ありがとうございました。

またの時によろしくお願いします。

はい、じゃあね

ありがとうございました。

F21まで戻ります。

F21は青空で、建物の街並みが茶色くて。

大きな時計の針が、空に向かってこう立ってて、そびえ立ってて。それをこう下から眺めてる。

透明の時計台みたいな感じで、文字盤と時計の針だけが不透明で、下から見上げて見てる感じ。

F20に行ったらF21の景色は白っぽく、砂の中に消えていくような感じ。

F19。

F15。体をガチッと固められてる感じするわ。うん。

なんかF15は、なんか車に縛り付けられてるみたいで、自分は動いてないんだけど、

固定されてんだけど、すごい勢いで動いてた気がする。

14に入った途端、車の雰囲気はなくなって。不思議。

F12。あーなんかRBG養成所のか景色を見ようと思ったら、一瞬仏像が見えたわ。

じゃあF10に行きます。

F10。空の向こうの方、海に面してる遠くが、

ピンクと紫の合いの子みたいなきれいなパステルカラー。

あー岩場に髪の毛、金髪でウェーブがかった女性が座ってる。

ケーナさんかな？ケーナさんは向こう向いたままこっち向いてない。

今度会いに行こう、ケーナさん。岩は黒いよ。じゃあ、ケーナさん、帰りますね。

今回は、リトリーバル対象の方自ら、こちらに来てくれました。こんなことあるんですね。

とても小柄だったので小学生かと思ったら15歳の男の子でした💦

音声記録のためとはいえ、ご本人の目の前で失礼なことを言わなければならなかったので、

とても申し訳なかったです。ごめんよ…

お名前以外の個人的な情報は、黒っぽいネイビーの靄に隠されていてわからなかったので、

最初は私の知覚がまだまだなんだろう、と思いましたが、

もしかしたら、男の子自身が言いたくないことだったのかもしれません。

もしくは、靄じゃなくて煙だとしたら、火事で亡くなったのかもしれないな、と

後で思ったりもしました。

共同エクササイズのシェアタイムで、

・インディアン風の男性

・葉っぱ

が共通して登場していたので驚きました。

それぞれのリトリーバルがリンクしていたのかもしれませんね。

また次回のリトリーバルもがんばります✨

ほんだらね〜！👋

本日のAI画像

青空の下にそびえ立つ、透明な時計等をAIに描いてもらったら

昭和のロボット特撮ものに出てくる怪物みたいなのが生まれました

きっと四方に伸びている透明な触手で

時間にルーズな人間たちを叩きのめすんだと思います

あなおそろし

【リトリーバル100】006：深刻そうな男子高校生