自作の鉄製玉切り台
家にある原木をイロイロと挟んでみます
時間が無かったので挟んだだけです(^_^;)

直径10cm長さ1m25cm



細い物は

1回挟まってしまえば

長い方が重量が掛かって安定しますが

短くなると軽くなった分

丸太自体の安定感が無くなります


直径14cm 長さ98cm



この位のサイズの方が安定するかな


貰った原木の切断用で

大体は庭木を切ったものなので

業者さんから買う原木と違って

だいたい長さは1m程で20cm以下が多いです

太いものは長さ50cm位が多いです

ギリギリ持てそうな位

もうちょっと短ければそのまま薪に出来るのにって

いつも思います(^_^;)


今度は

手前側を使って直径20cmだけど

短いものしか無かったので

重しにイロイロと載せてみました

揺らしてみても以外と安定しています

架台と柱を繋ぐ三角形のブレスがあるので

重量は問題なしですね

原木を挟む振り子部分も

手で持てる太さと長さなら問題は無さそうです

切る時はチェンソーのスパイクを使って切れば

ブレないし大丈夫かな

ちょっと重めに作ってあるので

移動用にキャスター付けとけば良かったかな


鉄製は細いもの専門で考えてたので

直径が23cm超えると入りません

その時は今まで通り木製の玉切り台使います


太いものは重量があるので切る時安定します

細い物を何本も載せてまとめて切る時は

木がズレたりしちゃうので

固定用のゴムバンドもあると安心です(´▽`)