突然ですが、あなたは朝ごはん
パン派ですか?ごはん派ですか?

ダイエットにはパンとごはん
どっちが良いのでしょうか。

現代では当然、朝食にパンを食べたり、
パーティーで宅配ピザを頼んだり、
ドーナツを食べながらおしゃべりをしたりと、
小麦製品を食する機会は多いですよね。

多いというより日常に溶け込みすぎて
気がつけばパンと麺で一日中米を
食べなかったりする日もあるのではないでしょうか。

もちろんケーキやスナック菓子で小麦は
摂取しているとは思いますがそれは論外として、
これら「小麦」を中心にした欧米型の食生活から
「米」を中心にした日本型食生活にすることが
ダイエット(肥満防止を含む)に大切であるとする
専門家が最近増えてきています。

欧米の日本食ブームなどにも
影響していますよね。

何故、米なのかというと、まず消化のされ方です。
米は通常粒のまま炊いて食べるのに対し、
小麦はいったん粉にして、それに塩や油を混ぜこねた後、
焼いたりゆでたりして食べますよね。

実は、粉にすることによって小麦製品は
粒のままで食べる米よりも消化吸収が
よくなってしまうのです。

消化吸収が良いというのは飢餓の時には
良い言葉ですが、飽食の時にはお腹の脂肪に
なりやすいということを意味しているのです。

さらに小麦製品の代表パンを例にして考えると、
パンの中には当然添加物が入っているのです。
油に乳化剤に塩にイーストフーズetc。

家の中に市販の食パンがあったら
原材料を見てみるといいでしょう。

思いのほかたくさんの添加物が
書いてあるはずです。

一方ごはんの方はと言うと、
添加物はカロリーゼロの水だけ。

この決定的な違いが同じ量のパンと
ご飯を食べたときのエネルギー量の違いになり、
脂肪の摂取量の違いになるのですね。

それだけではありません。食べあわせの問題もあります。

パンと相性のよい食品はバターやマーガリンのような油。
ソーセージ、ベーコンエッグ、ハンバーグのような肉。

魚にしてみればフライかムニエルにしないと
食べられないというように脂肪たっぷりの
副食がついてきますよね。

一方ごはんは肉を食べるにしてもしゃぶしゃぶに
ポン酢というような脂肪を落とした食べ方もできますし、

魚なら煮魚、焼き魚、刺身、酢のものなど
油を使わないで調理できる食品と
合わせることができます。

野菜だってマヨネーズやドレッシングを
必要としない漬物、おひたし、煮物にして
合わせることもできるのです。このように、

ダイエットには「パン」より「ごはん」、
「洋食」より「和食」が有利な面が多いのですよ。

もちろん、ダイエット中は絶対に和食を
食べなくちゃいけないなんてことはありません。

何事もバランスが大事です。



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