アンドロメダ星人ヘルロスと共に生きる -5ページ目

アンドロメダ星人ヘルロスと共に生きる

アンドロメダ星人ヘルロスとの対話をお届けします

僕が東京に引っ越して来たのは今年の3月でした。目的は友人のお店を手伝うため。

 

引っ越し後は3日ほど、家電の購入など生活のための準備に当てました。

 

そしていざ仕事スタート!

 

僕は地方の田舎出身です。新幹線で4時間以上も掛かる東京での新生活に胸を躍らせました。

 

・・・が、しかしここから悲劇の始まりになることを、その時は想像すらしていませんでした。

 

まず、仕事初日から違和感を感じました。その友人とは10年前くらい付き合いがあるのですが、仕事で利害関係になったことで関係性は変わってしまいました。

 

仕事2日目。仕事初日の僕の態度や働き方に対して、友人から発狂するくらいの勢いで怒涛の説教が始まったのです。

 

その激しい圧を受けて僕はパニック状態になりました。完全にメンタルが崩壊して仕事ができる状態ではありませんでした。

 

正直に事情を話して、その日は1時間足らずで早退することになりました。

 

せっかく地方から東京に来たのに最初からこれ。。。僕は人生に絶望しました。

 

辞めることも考えましたが、発達障害の僕は働ける選択肢が極めて少ないのが現実。

 

もう一度、歯を食いしばって友人のお店で頑張ってみよう。そう決意しました。

 

夕方、友人に直接会って話し合いました。自分の悪かった部分はしっかりと謝罪して、頑張る覚悟を伝えました。

 

その結果、友人は僕を受けれてくれて、お店での仕事を継続することになりました。

 

その翌日ですが、今度は激務が待っていました。その時は年度末だったのですが、お店の確定申告を手伝うことに。

 

作業が相当遅れているみたいで、友人と共に書類やパソコンの前で奮闘しました。

 

しかし、作業は永遠と終わりません。12時を過ぎても帰れる雰囲気ではありませんでした。

 

結局、終わったのは朝の4時でした。僕は心も体も疲れ果てました。慣れない土地で慣れない仕事での長時間労働。

 

それ以降も夜型の日々は続きましたが、早寝早起きスタイルの僕はリズムが狂って体調を崩してしまいます。

 

仕事がスタートして1週間が経過した日のこと。

 

早朝に就寝してお昼前に目が覚めたのですが、体が重たくて布団から出られないのです。

 

起きて支度をする気力はありませんでした。完全なる抑うつ状態です。

 

慣れない夜型の生活に加えて、依然として友人の圧力は続いていました。

 

確定申告作業の合間では説教の連続でした。口を開けばダメ出し。僕の心は完全に疲弊してしまったのです。

 

その日は疲弊した心身に鞭を打って無理やり仕事に行きました。

 

そんな日が3日ほど続いた、スタートから10日目。

 

「もう無理だ・・・」

 

僕は完全に心が折れてしまいました。もうお店で働くことはできない。これを続けていたら自分が壊れてしまう。

 

友人には正直に事情を説明してお店を辞めることになりました。

 

東京での新生活は10日であっさりと終わり。引っ越す前、こんなことになるなんて全く想像出来ませんでした。

 

その時の体験は軽いトラウマになったのですが、アンドロメダ星人ヘルロスによると大いなるパワーが働いていたようです。

 

「辛かったかもしれないけど、それがきっかけで東京に引っ越せたよね?」

 

「その友人の仕事がなかったら、実家で親の脛をかじっていたよね?親に甘え続けていたよね?」

 

確かに僕はまともに仕事ができないので、実家にいてアルバイトを転々とするような日々を過ごしていました。アラフォーなのにも関わらず。

 

「宇宙が成長するチャンスを与えてくれたんだ。強制的に親から距離を離された。依存できないようにね」

 

「友人の仕事はあくまで東京に来るためのきっかけ。だから強制的に早く辞めるような状況を作ってくれたんだ。まさに愛だね」

 

「お店を辞めた後に就職した派遣の仕事は嫌だったけど、5ヶ月間続いた訳じゃん?無事に家賃も払えたし生活も何とかなった」

 

「そして苦しみながらも自分と徹底的に向き合った訳じゃん?」

 

「実家にいてアルバイトをして辛くなったら辞めるを繰り返して時より大きく前進したんだよ。あの時は完全に親に依存していたし、自分とも真剣に向き合っていなかった。それを分かってる?」

 

「全ては宇宙の計らいだね。感謝しなよ♪」

 

この時のヘルロスとの対話は自然の中をウォーキングしている時に行われたものです。

 

彼のような見えない存在とつながる為には定期的に自然に身を置いてクリアにする必要があると感じています。