こんにちは
眼科で働く のりくんです。
今日は中間距離についてお話します。
さて、皆さんは眼鏡における中間距離って
どう思います?
ある人はパソコンの距離、
またある人はテレビまでの距離とか
様々あります。
そうなんです。
通常、遠くの距離って
眼鏡屋さんでも
眼科でも
5mの距離を遠くとして置き換えて
認識しています。
でもって近距離は
30センチの距離です。
したがって、
中間距離というと
5m未満~30cmより遠くの距離を
すべて中間距離と
考えていいと思います。
具体的にいうと
4m99センチ~31センチの距離です。
けっこう幅がありますね。汗
( ˘•ω•˘ ).。oஇ
ここに大切なのが
昨日お話した
視距離です。
どの距離で
一番見やすい度数を
合わせればよいかが
勝負です。
ここにもう一つのポイントがあります。
それは、
見たい距離に対し、
その距離よりも近くの領域を含めるか
その距離よりも遠くの領域を含めるか
ってことです。
例としてノート型パソコンを見ているとします。
ノート型パソコンの距離を基本として
ノート型パソコンの距離よりも近い距離にある
資料もはっきり見たいのか、
あるいは
ノート型パソコンの距離よりも遠くの距離にいる人の顔
もはっきり見たいのかということです。
人の眼は、一つの距離にピントを合わせることはもっとも得意とするのですが、その手前の距離にもピントを合わせることができます。
つまり、
ハッキリ見ることができる範囲
(=領域)
を持っているということです。
この領域をうまく使うと、
より一層便利な眼鏡になります。
ただし、ご年齢が高いほど
この領域が狭くなるので、
うまく使えるの40代くらいの方が
いいという条件付きですが。汗
逆に言うと、
この領域をうまく引き出すことができる眼鏡屋さんや視能訓練士さんが、お客様や患者さんの”視る”や”視たい”に対して上手に合わせてくださる方という事にはなると思います。
そのためには、前回お話した。
どの距離にある、
何も見たいのか・・・いや、
読みたいのかということが大切なのです。
特に中間距離の扱いは、
単に”遠い距離”とか”近い距離”というだけでなく
とてもシビアな世界なのです。
いい眼鏡屋さんとか
視能訓練士さんに出会えるとイイですね。
編集後記?
すみません、出来はそんなに良くなかったので、なにかのときにもう一度再度トライさせて矢ください。汗
おそまつな文章で申し訳ないです。m(_ _)m
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。