こんにちは
眼科で働く のりくんです。
前々回、弱視に強い乱視が関係している
という記事を書きました。
前回、眼鏡のかけ具合・・・フィッティング
ということに触れました。
実は、この二つはすごく関連が深いのです。
前々回の乱視のところでお見せした強い乱視眼の見え方は
こうでしたね。
(あくまでも例としてですけどね、)
この場合、縦が濃く見えますよね。
数字でいうと 12-6 です。
・・・ってことはですよ。
12-6の向きに
矯正効果の高いレンズを
使わないといけない
ってことなのです。
つまり、
乱視の眼というのは
矯正するべき「向き」を持っています。
その向きに正しくレンズを装用させることが大切です。
↓こんな感じかな~。
これがですよ、
眼鏡のかけ具合にすごく関係しています。
ある一人の
乱視の眼の人がいます。(イメージ図)
なんかピエロみたいですけど。汗
例と同じように縦に強くボケている眼とします。
きちんとつくられた眼鏡は
ちゃんと12-6の方向に矯正効果の高いレンズが入っています。
ですので、この眼鏡をかけると
眼の乱視の向きと
矯正する乱視レンズの向きが一致しますので
きちんと矯正され
キレイに見えることができます。
ところが、
以下のように眼鏡が傾いていたとします。
眼の乱視の向きと
矯正する乱視レンズの向きが
一致しなくなります。
一致しないとどうなるのでしょうか・・・
矯正が不十分になります。
(これは理解できます。)
不十分だけでなく
新たな見えの不具合をもたらします。
(ここ詳しく聞きたい方がいたら
メッセージででも対応しますね。)
なので、きちんとした眼鏡を
きちんとかけることって
すごく大切なことなのです。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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~若手視能訓練士の方や眼科スタッフの方へ~
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くれぐれも眼科医の指示のもとですからね。
ご注意ください。
私もすべてを網羅していないので、
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