helpwithのブログ -103ページ目

helpwithのブログ

10数年の眼鏡店勤務を経て、視能訓練士、大学教員、そして今は現場にて働いているおじさんです。

眼科における教育システムをご紹介しております。

ぜひ一度お話をお聞かせくださいませ。

お気軽にお問い合わせください。

こんにちは

 

眼科で働く のりくんです。

 

 

 

前々回、弱視に強い乱視が関係している

という記事を書きました。

 

 

前回、眼鏡のかけ具合・・・フィッティング

ということに触れました。

 

実は、この二つはすごく関連が深いのです。

 

 

前々回の乱視のところでお見せした強い乱視眼の見え方

 

  

 

こうでしたね。

 

(あくまでも例としてですけどね、)

 

この場合、縦が濃く見えますよね。

数字でいうと 12-6 です。

 

・・・ってことはですよ。

 

 12-6の向きに

 矯正効果の高いレンズを

 使わないといけない

 

ってことなのです。

 

 

つまり、

乱視の眼というのは

矯正するべき「向き」を持っています。

 

 

その向きに正しくレンズを装用させることが大切です。

 

↓こんな感じかな~。

 

 

 

 

これがですよ、

眼鏡のかけ具合にすごく関係しています。

 

ある一人の

 

乱視の眼の人がいます。(イメージ図)

 

  

 

なんかピエロみたいですけど。汗

例と同じように縦に強くボケている眼とします。

 

 

 

 

きちんとつくられた眼鏡は

 

  

 

ちゃんと12-6の方向に矯正効果の高いレンズが入っています。

 

 

 

 

ですので、この眼鏡をかけると

 

  

 

 

 

眼の乱視の向きと

矯正する乱視レンズの向きが一致しますので

きちんと矯正され

キレイに見えることができます。

 

 

 

 

 

ところが、

以下のように眼鏡が傾いていたとします。

 

 

 

 

  

 

 

 

眼の乱視の向きと

矯正する乱視レンズの向きが

一致しなくなります。

 

 

一致しないとどうなるのでしょうか・・・

 

 

矯正が不十分になります。

(これは理解できます。)

 

不十分だけでなく

新たな見えの不具合をもたらします。

(ここ詳しく聞きたい方がいたら

メッセージででも対応しますね。)

 

 

なので、きちんとした眼鏡を

きちんとかけることって

すごく大切なことなのです。

 

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

よかったらイイねやフォローをお願いします。

励みになります。

フォローしてね

◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆

~若手視能訓練士の方や眼科スタッフの方へ~

 

1つは、平素いろいろ気になっていることを教えてください。

あなたの知りたいことはみんなが知りたいことだと思います。

 

ブログ記事として返信します。

 

・個人が特定できる情報は一切使用しません。

・具体的事例は個人情報的なものは使用しません。

・どなたからの内容かも表記しません。

 

2つ目として経験話は気を付けましょう。

経験論はかえって施設での混乱を招く元になることもあります

くれぐれも眼科医の指示のもとですからね。

ご注意ください。

 

私もすべてを網羅していないので、

記事にするまで少しお時間いただくこともあります。

まずはメッセージにてご相談ください。

 

はじめましてのご挨拶 (←お読みください)

◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆

 

 

-----------------------------