不評なロゴ

以前から酷評されている、2012ロンドン五輪のロゴ。
イギリスのメディアでは、
6歳児の絵・これはパズルか?・センスがない・お金の無駄・卑猥だと大不評。
うーん 確かにイギリスらしくないわね。
てんかん発作を引き起こす可能性も指摘され、動画ロゴは廃止となり、
静止ロゴで、ピンク・ブルー・オレンジ・グリーン の4色で展開されることに。
デザインしたのは、Wolff Olins社。
博報堂と業務提携していて、東京メトロのデザインもこの会社です。
制作費用、約40万ポンドなり(約5000万円)。
※本日の為替£1≒126円!!!
前にニュースになっていたのは、ナチス党のシンボル 卍(swastika)のようで、
並び替えると、Zion(シオン主義)となり親ユダヤの陰謀論だとイランがIOCに抗議する始末。(その説明動画はコチラです。)
そして、一体何が卑猥なのか?
何をしているかは、個人の想像力におまかせしますが・・・
ザ・シンプソンズのリサがロゴの右半分で、左半分が男性だというワケです。
私はこの話を聞いてから、完全にそうにしか見えなくなっています・・・。
千差万別な見え方をする、ある意味で天才的なロゴなのかも。
【番外】

個人的に好きな、St.Pancras駅。
本当に美しいこの駅は、ユーロスター発着の駅で陸の玄関口。
現在、構内には巨大な五輪マークが飾られているのですが、
もしこの卑猥ロゴが飾られていたと思うと・・・・チョットね・・・っという感じです。
イギリスの代表的なデザインといえば、London Tube Map。
表紙のデザインが変わるのを楽しみにしているくらい好きです。
ただし、デザイン最優先のこの路線地図。
特にシティ界隈の縮尺は狂いすぎているので、
地図の縮尺で考えて乗り換えると、骨折り損のくたびれもうけです。
Moorgate - Bank - St.Paul's - Cannon St - Monument とか歩きましょう。
ここまで完成されたデザインだから、縮尺の狂いも許されるんでしょうが・・・
ホントこの国、どこもかしこも Mind the Gap!!!
ちなみに、2016 Rio de Janeiro のロゴはコチラ。