大腸カメラ②

ようやく辿りついた、プライベート病院。
The London Clinic(上写真)
腸系のスペシャリストが多く、旦那の友達もこの病院にお世話になったという事で、ここに決めた。
※この病院のあるHarley Streetは、プライベートの病院が軒を連ねていることで有名です。
あのプライベート歯医者さん同様、素敵・清潔感・賢く的確なインド系のお医者さんで、大満足。これぞ、お医者様ってカンジ☆
GPの仕事はドクターへの円滑な橋渡し!
このドクターに、痔の検査から投薬の内容・触診・血液検査しましたが、
こちらではお手上げなので、そちらで診て下さい的な文章が渡っていて、さっそく大腸カメラして原因を見つけましょう!っとなった。
大腸カメラって、日本だと5000~8000円が相場。
なんと、プライベートの価格・・・£2000!!!!!!!!!
バカ言え-------------!
しかも、私を診察する前から言い値で診察料は決まっていた。
つまり・・・
大腸カメラ+施術後のビスケット&紅茶=£2000
ビスケット&紅茶は要らないので、もう少しまけてもらえませんか?
もちろん、保険で100%カバーです!
さてさて、大腸カメラも難なく無事終え、診断も軽い直腸炎だと分かり安心。
お医者さんは、「6週間の座薬を出すから、終ったら診せてね」っと。
で、処方箋をもらい薬屋へ。
NHSの処方箋なら、どんな薬でも何日でも一律、£7.40 。
でも私のはプライベートの処方箋・・・ 旦那が「きっとすごく高い気がする」
予感的中!
・・・ココからまたスッタモンダ。
でも、この薬屋で目からウロコの薬剤師に会うのです!
薬剤師:「この座薬、6週間でいくらか知ってる?」
私 :「え?いくらでしょうか?」
薬剤師:「1粒£12の座薬だから、6週間で約£500よ!」
バカ言え-------------!
私 :「それは、ちょっと困ります・・・」
薬剤師:「GPにNHSの処方箋出してもらったら?」
私 :「えぇ?そんな事できるんですか?」
薬剤師:「う~ん 多分大丈夫じゃないかな~」
出た、曖昧・・・
薬剤師:「とにかく、この座薬は特別だから注文しないとダメなのね、とりあえず手配しておくから、先にGPにいってらっしゃい!」
ありがたい意見をくれた、薬剤師に感謝!
で、そのままSurgeryへ。
私:「GPの紹介でプライベートで診てもらったけど、処方された薬が高くて・・・GPにNHSの処方箋を出してもらいたいのですが。」
受付:「あなたの薬はNHS管轄の薬みたいだし、あなたはGPで診察されているから大丈夫じゃないかしら。でも保障は出来ないけど・・・!」
↑薬もNHS管轄とそうでない種類があることが分かった。あと、渡していたプライベートの処方箋を返してもらうこと!

2日後・・・NHSの処方箋を手に入れ、薬屋へ!
薬剤師に超お礼を言って、£500の薬を£7.40で手に入れた!
さて、帰宅して薬を開封してみると・・・
座薬はなくて、アプリケーター付きのムース状の薬だった。
私の解釈が間違ってなければ、
お医者さんも薬剤師も、「粒のsuppository(座薬)」と言っていた。
薬剤師は:「1粒£12の座薬」っと言っていた。
まさか・・・GPによって違う薬を処方された!!!?????
私は、旦那と聞いたこと伝えたことに間違いはないか確認。
a.座薬は一粒づつになっているはず。
b.GPによって似た薬に勝手に差替えられた?
c.そもそも処方箋のミス?
d.薬剤師のうっかりミス?
とにかく、翌日朝一でSurgeryと薬剤師に事情聴取。
結果は、d.薬剤師のうっかりミス!と判明・・・
フォーム状の座薬は、1瓶14日分で£12だった。
ただ、薬剤師は座薬だから1粒と勘違いして、
「1粒£12の座薬だから、6週間で約£500よ!」と私に言ってしまったことで、混乱させられたというオチ。
この薬を手にするまで、1ヶ月半・・・。
こんなやり取りも出来るようになったんだっと、少し英語力の上達を覚えた。
結局、薬は£500ではなく£36(£12×3個)だったわけですが、NHSのおかげで£7.40で済みました。
※ただし、処方箋発行に平均2日待たされます。
旦那もプライベートの処方箋をNHSで書き換えてくれるのは知らなかったと驚いていました。
しかし、こっちの病院は疲れるわー。
みんなうっかりすぎて、誰も信用できない。w
(ただし、ドクターはいいですよ。)