大腸カメラ①

大腸カメラしてきました@イギリス。
診断は直腸炎。
2年前から、日本での人間ドックの結果を無視していた私が悪かった。
最近悪化したので、大腸カメラすることになったって訳。
イギリスで働かずして税金を納めていない私が、偉そうにNHSの文句を言う権利もないですが・・・
とどのつまり、この国で病気になったらダメダメ!
NHSは一長一短。
プライベートで治療してもらうつもりだけど、
GP(General Practitioner)で診てもらわないといけないので、Surgeryへ。
↑多くの保険は最初にGPで診察してもらわないと、プライベートの保険が下りなくなっています。もちろん、超お金持ちの方はプライベートに直接行って診察してもらうことができますが・・・。
・1人目のGP
この軟膏を試してみて→1週間投与
・2人目のGP
そっか、軟膏が効かないので、座薬を試す→1週間投与
直腸の触診もした。
・3人目のGP(この頃は少し悪化してた)
旦那もしびれを切らし、「とっとと紹介状を出せ!」
無意味な血液検査もしてもらった。
3週間かけて、ようやく手に入れた紹介状。
っというか、GPって医者だと思うから腹が立つんじゃないかと気付いた。
「なぜGPは、日本のお医者さんみたいに、症状から分析して判断や治療法が出来ないんだろう?」って思いませんか?
実は、旦那の家族に職業がGPの人が2人ほどいるんですが、
その人たち、どうみても日本のお医者さんと同等とは思えないし、申し訳ないが賢そうではない。
1人目のGPは、私は痔じゃナイって言ってるのに「痔」だと判断した。
だから、処方された薬もお通じを促す軟膏だった。
2人目のGPも「痔」だと思って、軟膏が効かないならと座薬を処方した。
直腸触診をしても、痔らしいイボもない。
「痔といっても色々あってね~ 何だっけ?ちょっと待ってね。」
あんた・・・ まさか、痔の種類や症状も頭に入れてないの?
何度も言うけど、私は痔じゃない!
っと、インターネットから「あたなの痔の症状はコレ!」みたいなのをコピーしてくれた。・・・コレを読めということか。泣
3人目のGPが本当に役立たず・・・
このときには、下腹部が腫れてる感じがして倦怠感もあることをGPに告げると・・・・
「I'm sorry about that」
えぇぇ!?まさかの謝りの一言で終了。そんなセリフ私でも言えるわッ!!!激怒
「血液検査しておきましょうか?」っとGP。
「日本で血液検査したばかりですし、血液に問題はナイと思いますが・・・」っと私。
「まぁまぁ、念のため。クローン病かどうかも判りますし・・・」
ついさっきまで痔だと言っていたのに、難病のクローン病の疑いをかけられた。w
結果、もちろん血液に異常ナシ!
もう、血液検査くらいしかすることが思いつかなかったんだ・・・っと思った。
旦那に言わせると、GPは疑わしいものから順番に試して、掘り下げていく診察診断をするみたい。だから診断までに時間がかかるし、病気マニュアルみたいなサイトを見ながら、患者の症状と照らし合わせてるGPもいる。
GPは、病気の相談役で医者じゃないと思えば、少し気が治まった。
NHSは無料ですが、まぁとにかく時間がかかるし、
日本のシステムに慣れた日本人にとっては、ビックリガッカリすることが多いです。
紹介状を手にして、ようやくプライベートの病院に行くのですが・・・
つづく