情緒を育む絵本のプレゼント
小さなお子さんへのプレゼントとして、絵本を検討・購入されている方も多いと思います。
でも、絵本を選ぶ際にどれを買っていいのか迷う人も多いと思います。
絵本を選ぶ際に避けるべきポイントとして、キャラクターが使われていることが挙げられます。
なぜなら、キャラクターの方に関心がいってしまって、肝心の物語のほうに
関心がいきづらいからです。
絵本は、物語の主人公や登場人物に感情移入したり、物語の中の喜怒哀楽を読み取ったり
してお子さんの情緒を育む効果があります。そうして情緒が育まれると、人の気持ちがわかる、
国語の得意な子になりますからね。
私が推薦するのは以下の本です。
- 西本 鶏介, 荒井 良二, 井上 洋介, 高部 晴市, 飯野 和好, 梅田 千鶴, 林 蘭
- 日本むかしばなし〈上〉おはなし名作編
- 西本 鶏介
- 日本むかしばなし〈下〉おはなし名作編
この本は、有名な昔話が網羅されており、お勧めです。
なぜ昔話かと言いますと、一つには、主人公も登場人物も全て普通のおじいさんや
動物であり、キャラクター的に目をひくものは無いということです。よって、
物語そのものに集中することが出来、感情の動きへの共感などがしやすいんですね。
もう一つとしては、幼稚園や保育園の友達との会話の中で共通の話題ができると
いうことです。昔話なら誰でも読みますからね。
おとうさんも一緒になって発声して読んであげることで、言語能力も飛躍的に
伸びます。お子さんとのコミュニケーションの一貫として本屋さんに寄ってみたら
どうでしょうか?