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ブログテーマ 介護で重い負担を背負っている方へ
介護は頑張ってはいけません 介護責任をあまりにも感じすぎて 人生まで棒に振っている方のなんと多いことか! そして家族を介護施設に預けることを 揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために ブログを掲載しています
愛知県で起きた認知症男性の列車死亡事故
2007年愛知県で起きた認知症で
徘徊中の男性(当時91)が
列車にはねられ死亡した事故で
JR東海は、遺族である男性の妻(93)に
監督責任があるとして損害賠償を求めています
今月2日最高裁判所で公判が開かれ
判決が3月に控えています
この件についてアンケートを実施した結果
家族が賠償すべきが8%と極めて少数派なのに対し
家族が賠償すべきではないとの意見が71%と
多数を占める結果となりました
ただ、介護家族に監督責任なし
との回答が17%に対し
監督責任ありとの回答が65%と
大きく上回る結果となりました
結論を言うと認知症患者を監督もせず
放任してはいけません
しかし何か事故が起きた場合には
認知症と言う疾患の患者の性質を鑑みると
全てを背負わせるのは理不尽だと言う事でしょうか
認知症患者の行動は予想がつき辛く
私のブログで何度もお話するように
認知症患者の行動は予想がつき辛く
また、深夜徘徊や2~3日寝ずに徘徊して
4日目に寝溜めしてまた2~3日徘徊を繰り返すなど
健常者とは正反対の生活パターンを
とってしまう方もいて
一般家庭で24時間監視する事は
(介護福祉施設ではこれを見守ると言う)
到底不可能だと言えます
実際私の母の事例でもお話しましたが
私自身介護にあたって
母が外出するのに気付かずに
何度も探して回った経験がありますので
行動パターンが読めない認知症患者を
監視し行動を抑制する難しさは身に染みています
24時間見守りをしている
介護施設でさえこのような事が起きます
以前夜間の職場での出来事
以前夜間の職場で、夜勤者が排泄をしに
トイレに入った隙に認知症介護者が
別のフロアーへ一人で行ってしまった
と言うケースがありました
その職員はその方が徘徊癖がある人だからと
トイレに入る前にベッドに横になっているのを確認して
トイレに入りました、いわば隙をつかれた形になったのです
入り口に鍵は掛けないの?
なんて意見もあるでしょうね…
外へ通じるドアは、戸締りのため鍵をかけますが
フロアーは掛けません。掛けることは身体拘束になるからです
このように本人の尊厳や自由を守ると言う大原則と
どんな行動に出るか分からないと言う
認知症行動の間に立たされます
施設でもこんな状態ですから
自宅介護となるとなおさら出来ないでしょう
確かに家族が自宅で見る場合
監督責任はあると思いますが
躾をしなかった子供が重大な過ちを犯した類の
教育、成育環境論とはまったく違います
躾をしようにも出来ない…
認知症患者の考えや行動を
言い聞かせや躾で矯正することは出来無いんです
この件においては裁判官が認知症や
介護の現状を良く理解して
温情判決を頂きたいと思います
****************** 発行者情報
【発行責任者】 安永健二
◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)
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