家に戻って・・・
私は仕事を休みにしていたけれど
会話拒否なら諦めて
お昼寝でもしようかと思ってました(;´▽`A``
旦那 「話するんと違うんか?」
私 「頭が痛いんでしょ?」
旦那 「ちょっとマシになった」
(-з-)なんじゃい?それ!と思ったけど・・・
それじゃあ!という事で
私はアンタが離婚に応じないなら
揉めるのを覚悟で、調停でも裁判でもして別れるから!
理由は、アンタはモラハラ加害者でマニピュレーターと呼ばれる
異常人格者だと分かったから!
もし、時間があって読む気があれば
この本を読んで欲しい!
と切り出しました・・・・・
これは、私の一種の賭けであり希望でもありました
(スピリチュアルな世界 参照)
↑で書いたように、旦那と私は
魂の事などについて幾度となく議論し続けてきたのだから
その部分に訴えかける事が出来れば
モラハラ加害者の矯正は難しいと言われている様だけれど
ひょっとしたら旦那の場合は
気付き自覚させる事が出来るんじゃないか?と・・・
旦那は案の定
今度はモラハラ被害者の信者か!?
とか
仮に俺がそうだとして~
お前は○*%&¥$・・・・・・
お前が△□※≒#Й・・・・・・
と、なんとかいつもの様に話題を巧みにすり替えて
私が悪いと言う方向へ持って行こうとしていましたが┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
そうなる事は予想していたから
その言葉に怯む事なく
私は今までアンタに散々、人格否定され続け
自分でもその通りだと思って黙って受け入れてきたけれど
違う!
今、アンタが言った言葉も全部モラハラ加害者の話題のすり替えとして
この本に書いてある通りの言動だから!
ちゃんと研究された上で異常人格者だ!
と言われて人格否定されるアンタも辛いだろうけど
アンタにその事を告げる私も悩んだし悲しいし辛いんだよ!
と、言いながら見た旦那の目が
最初はポカーン( °д°)って感じだったのが
段々と哀しそうな(´・ω・`)感じに見えてきて
私は途中から、涙がポロポロと溢れてきて止まらなくなった
ここんとこ、悲しくても泣く事が出来なくなっていたのに
何だかすごく久し振りに、心の底から悲しいと思ったし
自然と涙が溢れた事に私自身がビックリしてしまった・・・
あんなに好きだったのに
あんなに分かり合える相手だと思っていたのに
その相手に向かって「異常人格者だ!」と言う事になるなんて・・・
私は、そのまま冷静に話を続ける自信がなかったから
ベッドに倒れ込みました
涙は止まらず頬を伝ってました
旦那は何も言わず本を手に取ったようで
時折りページを捲る音だけが聞こえていました
そして私は泣きながら、いつの間にか寝てしまっていました(;´▽`A``
たぶん2時間くらい寝てたみたいで
物音で目が覚めたら旦那が出掛けるところでした
旦那 「晩ご飯は9時か10時くらい?」 と聞いてきたので
ウ・・ ウン(・_・;)と答えると、旦那は出掛けて行きました
やっぱり【続く】(^O^)/