5月に姉が亡くなり、親父も心臓で逝っている

お袋も狭心症だったから、自分の身体は今どうなんだろうって不安になり、姉の葬儀後すぐに心臓ドッグの予約を入れたら8月までいっぱいで16日のお盆の真っ最中にやっと受けられました


朝8時前に受付を済ませて、終わって出たのが15時半過ぎ、疲れましたねぇ

それで結果でしたが自覚症状は無いんですが狭心症の診断、しかも血管2本が75%という詰まり方していて「かなり危険な状態だよ、今日来て本当に良かった」と医者に言われ、早めに手術をしましょうと話が始まりました


看護師から入院手続きの説明や手術の説明に日程決めをして薬を貰いましたが高齢者並の薬量に思わず笑み、そして心臓発作時のニトロに驚き、改めて自分の身体がまずい事になってるんだなって実感しました


緊急連絡用の電話番号を渡され、入院までに異変を感じたらいつでもすぐに連絡するように言われました


彼女に伝えて泣かれてしまい、せっかく始まったばかりなのに心配をかけてしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです


その夜は飲み薬の副作用で頭痛、目眩、筋肉痛で30分程動けなくうずくまり、その間彼女が看病してくれたのは感謝、ありがたかったです


入院中のプラムとピーチと小梅のお世話もしてくれるし、もう頭は上がりません