10日経ってだいぶ落ち着いたので書きます


5月3日未明、姉が突然死

前夜まで普通に食事に会話、テレビを見たりして過ごして「明日も仕事だから寝るね」っと言葉を交わしたのが最後

明朝いつまで経っても起きてこないので娘の次女が「ママ、もう起きないと遅刻しちゃうよ」っと壁を向いて寝ていた姉に手を掛けたら、ドサッと仰向けになり、腕がだらーんとなり、唇は紫色だったそうです


旦那はたまたま実家で一人暮らしの母親の様子を見に帰省中、残った娘がパニックを起こしながら泣き泣き電話連絡

自分のところにも朝早くの連絡でどうしたんだろうと、急死の連絡でびっくりしました

親戚は全員北海道で姉夫婦は数十年前に仕事の関係で東京に移住、GW期間でそれぞれみんなすぐに駆けつける事ができなく、また自宅とはいえ誰にも看取られずという事で警察が介入、病院からはすぐに帰れない事や葬儀から火葬までの時間が掛かる等、悪条件が揃ってしまい

7日に家族葬で姉の職場の極親しい人達だけで執り行いました

亡くなって4日目、東京は暑い日が続いてました

7日は一日葬という事で火葬も当日、大泣きでしたが今は落ち着いてます


当日は3時半に起床して準備、子供達には久しぶりの早い朝ごはん、5時半に千歳空港に向かって出発、7時半の飛行機で羽田空港、そこからモノレールに電車を乗り継いでひ八王子市まで行きました

帰りは同じルートで20時15分の飛行機で日帰り、自宅に着いたのは23時近く、子供達には知人にお願いして晩ごはんを食べさせておいてもらいました


一人身の自分に起こったら孤独死間違いなし

そろそろ本気で再婚相手を探そうと思います