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家畜おたすけ隊

家畜を助けたい有志たちの、営利を目的としないボランティア組織です。2012年8月9日に(社)ふるさとと心を守る友の会になりました。

2011-07-07 20:24:44

議題5の詳細――【至急】農家さんにできること

テーマ:議題

明日8日と、20日に福島県乳牛農家の全体の集まりがあるそうです。

(8日の集会は20日の総会に向けた準備的な位置にあるようです。)


そこで、

1 動くべきか動かないべきか、

2 動くべきだとしたら、何をすべきか

3 できることは何か


を考えたいと思います。



急に入った情報ですので、8日の集会に対する意見交換は、第1回ミーティングには間に合わないですが、20日の集会には間に合わせたいです。


2011-07-07 11:38:03

議題4の詳細――【世論】喚起に向けた体制作り

テーマ:議題

4 【世論】喚起に向けた体制整備について


世論喚起については、受け皿をしっかり作っておくことが必要だと思います。

知らせるだけ知らせて、いざ、何か支援がしたい、と思った時に、

具体的に何をしたらよいかがわかりにくいと、いずれまた忘却されてしまったり、

あまり望ましくない行動を取ってしまう危険性もあるからです。

誰もが理解できるプランを、周知させる必要があります。

これに関しては、議題3を中心としたプランをミーティングや情報交換でどんどん練っていき、

統一したサイトの立上げ・公開に向けて、内容を充実させ信頼できるものに+

支援方法を明確にし確実なものに、しておく作業が急務です。



それと並行して、「生かす」ことに対する逆風をストップさせることも必要になってきました。


福島民報をはじめ、マスコミや避難所での家畜に対する風当りを和らげないと、

農家が「埋却するならした方が近所の迷惑にならないかもしれない」と、

安楽死にどんどん同意させられていく可能性があります。

現に、豚はそのような理由で、一件の農家を除いた全件が、安楽死に同意しました。

(牛に関しても、随分強制的で、ある農家の雑誌上での表現によると「殺処分を言い渡された」。もはや同意確認を通り越して通告のレベルに感じるようです。)



迷惑殺してしまえ


と、理由とその結論の間の論理が相当に間引かれ、数ある選択肢の中で最低な措置を恥ずかしげもなく農家に提示したと言えなくもないと思いますが、


例えば、

・家屋侵入


家屋侵入が嫌→侵入の防止策→それでも侵入してきた(→侵入の防止策2{動物の移動}→それでも尚、侵入してきた→親友防止策3→それでもどうやってか侵入してきた)→仕方ない、安楽死させて下さい


程度の段階的プロセスを踏む機能を、行政は本来求められていると思います。


しかも、その動物は、人間が生み出し、国と東電の過失のせいで置き去りにしたものであることから、

その後、生存の為に当然とる行動の結果に対する有責性は、国と東電、人間の側にあります。


(私たち人間も、いきなり飲み食いができなくなったら、目の前にあるものを必死で食べます。

それが、飲み食いをストップさせた側の人間に、「食べたら迷惑だから」と殺されるとしたら、

「は?」と思わずあっけに取られてしまうほど、どこぞの独裁政権の論理に酷似しています。

人間や野生動物と違い、その生命すら操作されて誕生させられた動物たちなので、この場合の身勝手度は更に酷いと言えるかもしれません。)


デメリット軽減の為に――

生きる為に無人の土地で必死に食べ物を探しまわる動物ですが、行動可能範囲を制限し、

住民が入ってほしくない所への侵入をくい止める物理的障害を作れば良いだけの話かと思います。


柵の建設の為に新たに費用を捻出し人員を配置し時間を掛けることを懸念するのであれば、既にある牧場を利用すれば良いと思います。

そこへの移送は、餌でおびき寄せると案外楽に出来そうですが、家畜の飼い主や扱いに慣れた農家さんに協力してもらえればより確実かと思います。

これが最も手っ取り早い方法かと思います。



・衛生


現状では、安楽死させた元家畜は、そのまま、所有者の敷地内に積み重ねられるように放置されるところもあるそうです。ブルーシートと石灰が申し訳程度に掛けられ、ハエとねずみと蛆が発生して困っているという話を聞きました。

デメリット増やしてます――

圏内の衛生環境を悪くしたのは、救命チームでなく元気な豚も大量に殺す安楽死チームを立ち入り許可にしてきた政策行動です。


デメリット0のために――

一番の衛生対策は、生かすことです。

圏外から離れているので、万一感染症が流行ったとしても安全ではありますが、流行ったら流行った時に、安楽死を考えれば隔離された空間の中では十分に済むのではないかと考えています。


メリット付加のために――
家畜を生かすことによって住民が得ることができる直接的メリットを付加させる必要があります。

確実に農家や近隣住民の益になるプラン…


例えば、同じ衛生面で言えば、迷惑がられている家畜の糞尿対策。

牧場に移動したら住宅地や畑に糞尿は無くなります。更に、糞尿を掃除して住宅環境を保全する。

(1日2時間の清掃活動は、有志ボランティアが増えてきたら実施可能かもしれません。)、


希望の牧場プロジェクトにも想定されている現地農家の雇用だけでなく、

里親プランの寄付金の一部を、農家や現地の復興に充てる。

(着の身着のままで避難した圏内の方や農家さんが多いので、支援金の数%(~十数%)を現金収入として寄付すると、何かの足しにはなると思います。)、

他、様々なプランで、元気な動物の安楽死賛成の住民を味方につける方法を、

「復興」「公益」の範囲を具体化して考えていくつもりです。


少しでも皆さまのお知恵をお貸しいただけたら嬉しい限りです。

2011-07-07 11:08:07

議題3の詳細――署名――文面の検討と拡散・収集方法について

テーマ:議題

3 【署名】文面の検討と拡散・収集方法について



行政に対応の改善を求め続けていく活動は、まずは数週間、1か月、2か月等、ある程度期間を絞って実施すべきでしょう。

しかし、福島の事を忘却する速度よりも、情報を拡散する速度と関心が高ければ、今後も提出したい人がじわじわと増えてくるので、期限を設けない二段階、或いは三段階制が良いかと考えています。


署名という個人情報の送付先が個人の場合、相当に信用できる人でないと集まらないかもしれません。

私書箱や局留めのような形で窓口を設置し、集める側の個人情報を守ることはできるかと思います。

集められる側の個人情報を守るには、信頼できる人を見つけ出し、例えば布をかけた開封作業をビデオ撮影する等しないと無理かもしれません。

集約先をどこの誰に設定するか検討が必要です。


団体で、家畜の為に動いている所は、犬猫に比べれば圧倒的に少なく、家畜もしっかりと対象に含む実績を持った愛護グループで、今回も署名を手渡しで提出する活動をしているところは殆どないような気がしています。ペット法○やALIV○

家畜に限定するつもりは無いのですが、ペットに比べ、随分対応が遅れている部分もありますので、家畜をメインターゲットに据えて動けると確約した団体がありましたら、そちらでの取りまとめも検討すべきかと思います。


* 繰り返しになりますが、集まった署名は、政治家に付き添われ(議員でやってくれる方はいます)、農家の一人に手渡しで提出していただき(避難所にいるので農家さん自身の取りまとめは不可能なよう)、呼んでいたマスコミに取材させる→ニュースで流させる形にもっていければと考える人は多いようです。


また、これは一斉嘆願プロジェクトを実施したグループの方のアイディアですが、署名のデメリットを解消する代替案として、院内集会の開催も選択肢として検討する価値があるのかもしれません。



2011-07-08 10:39:38

議題2の詳細―【10月まで】放牧され元気に生きている家畜を越冬させる綿密な方策

テーマ:議題

2 【10月まで】放牧され元気に生きている家畜を越冬させる綿密な方策について



Yatteyaruさまのブログにやり取りが詳しく有りますが、政府や農水省に迷惑をかけないプランであれば、認めざるを得ないようです。


プラン導入にあたり、A「批判を受けさせない(MUST)」こと、B「私たちで全てまかなえる(CAN)」こととを、担保できれば認められるということになります。

(違法行為や迷惑行為をせずに自立運営できれば、誰を支援しようが文句は言われないのと同じです。)



A 適法、或いは、政治的に正当なことの証明

目的・手段(・予測しうる結果までできればベスト)において、それぞれの適法性或いは政治的正当性を証明。


いくつかの団体や個人の書いた要望書や嘆願書の文面も参考に、内容を詰めていく必要があります

(長いので別の記事で)





・原子力発電事故特別措置法>動物愛護法等で規定する通常災害時における動物の避難

ですが、


・政府に責任を果たす意思や能力が無い欠落している場合は、別の機関がその機能を補完

まで持っていければと思っています。


B 十分に運営可能なことの証明


資金・場所・人手・物資の調達を行政に頼らずにマネージ可能であることを提示。




資金


一冬越させる資金として、

11月までは、下草も豊富にあるので、飼料代はかかりません。

11月からは、草200円/日  ×1000頭 × 180日分 (牛の場合)
         飼料90円/日 ×  ? 頭 × 180日分 (豚の場合)

*豚は、養豚場の豚をペットとして飼育する場合、2キロ食べるところを1.5キロで十分。

多く食べさせ続けると太り続けるため。100キロ級の大きな豚であっても、1日あたり90円。

代替飼料としては、鳥の餌。 20キロ1500円と豚専用の餌より高めですが、それでも1日当たり112.5円。



行政の手を借りずに実施が十分に可能だと思わせる資金集め計画の提示が必要です。


資金を長期的に集めるには、信頼できる個人や団体への寄付が不可欠です。

今のところ、家畜の為に働いてくれそうな、顔を公表している個人は、希望の牧場発起人とされる今本獣医師と数名の政治家のような気がします。



議員の所に寄付を集めるのは政治的な問題がありますし、当の議員がそれを十分に認識しているからこそ、相馬救援隊の口座が公表されたようです。


相馬救援隊に寄付するのも良いかもしれません。

ただ、もともと家畜保護の為に作られた組織ではなく、家畜の為の寄付金の使途・流れ・現在の状況等の報告に、やや、わかりにくい点がある気がする方は、信頼できる他の団体を探しても良いのかもしれません。


理想的には、資金の一つ一つの動きが把握可能な体制を整えた、民間主導の募金窓口を作った方が良いかとも思っています。定期的に変動履歴と内訳を公表したりできるサービスがあれば良いのですが…

皆さんのご意見もお聞きしたいです。



インターネット上の様々なオンライン・サービスの一つとして、、「今すぐの送金」や「海外からの送金」も可能なWEB経由の送金サービスが有りますが、手数料が10%+αを要するサービスや実際の入金時期が遅いサービス等もありますので、メリット・デメリットを検討して導入は慎重に検討する必要があるかもしれません。

2011-07-07 01:47:36

議題1の詳細ー【緊急】衰弱しつつも生き残っている動物を救命する実効的方策

テーマ:議題

1 【緊急】衰弱しつつも生き残っている動物を救命する実効的方策について



所有者の農家で、資金難のために餌やりを続けられない方がいるのであれば、彼らの口座に直接送金する方法が最も迅速で確実かと思います。(但し、事実と現地での評判を調査をした上で)

他、信頼できるところへ物資や輸送手段、土地等を提供する方法があります。


7月3日の情報ですが、M牧場(希望の牧場の一つ目の候補地)へ移動させ、保護してもらうことも可能であったようです。


他の給餌給水と安全な場所への移送方法について、ミーティングで可能性を探りたいと思います。